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ジル・チャーチル

グレイス&フェイヴァー・シリーズ

1930年代の世界大恐慌で全財産を失ったリリーとロバートのブルースター兄妹は、会ったことも無いホレイショー大伯父の莫大な遺産を相続するため、遺言に従ってヴォールブルグの町で暮らすことになる。その屋敷の名前が「グレイス&フェイヴァー・コテージ」
屋敷はとりあえず相続したものの、当面の生活費すら無いため、貧乏兄妹は生活費を稼ぐべく奔走する。…が、なぜか殺人事件に巻き込まれてしまう。(wikiより)

夜の静寂に (創元推理文庫)

参考:

大きな屋敷はあるものの、日々の稼ぎはまるでない。もちろん、貯えなんてあるはずもない。そんな兄妹が生活費のために企画したのは、有名人を囲んでの会費制のパーティーだった。我が家は破産したが、金持ちの友人の当てはある。幸い、滅多に人前に出ない有名作家を招待することに成功した。だが、飛び入り参加の客が殺されて…。グレイス&フェイヴァー・シリーズ第二弾。
夜の静寂に (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

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ジル・チャーチル:風の向くまま (創元推理文庫)

風の向くまま

ジル・チャーチル
風の向くまま (創元推理文庫) / 東京創元社

遺された田舎の屋敷に十年間住み続けること。それが大伯父の莫大な遺産を相続する条件だった。

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ジル・チャーチル:夜の静寂に (創元推理文庫)

夜の静寂に

ジル・チャーチル
夜の静寂に (創元推理文庫) / 東京創元社

大きな屋敷はあるものの、日々の稼ぎはまるでない。もちろん、貯えなんてあるはずもない。

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ジル・チャーチル:闇を見つめて (創元推理文庫)

闇を見つめて

ジル・チャーチル
闇を見つめて (創元推理文庫) / 東京創元社

世界大恐慌で全財産を失ったロバートとリリーの兄妹がヴォールブルグに来てから間もなく一年。

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ジル・チャーチル:愛は売るもの (創元推理文庫)

愛は売るもの

ジル・チャーチル
愛は売るもの (創元推理文庫) / 東京創元社

大統領選挙が間近に迫った11月、リリーとロバートのブルースター兄妹が暮らす屋敷に、人目をはばかる様子のグループ客がやってくる。

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ジル・チャーチル:君を想いて (創元推理文庫)

君を想いて

ジル・チャーチル
君を想いて (創元推理文庫) / 東京創元社

近所の養護ホームで、雑務を手伝うことになったリリーとロバート兄妹。

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ジル・チャーチル:今をたよりに (創元推理文庫)

今をたよりに

ジル・チャーチル
今をたよりに (創元推理文庫) / 東京創元社

町の郵便事情を改善するべく兄ロバートが奔走するかたわらで、駅のポーターが殺され、屋敷の庭からは白骨が見つかる。

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