闇を見つめて
- グレイス&フェイヴァー・シリーズ (6)
- コージー・ミステリ (155)
- ミイラ (23)
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「グレイス&フェイヴァー」シリーズの第3作。 2001年に出た『Someone to Watch over Me』の翻訳。 またまた屋敷の敷地内で死体が見つかる。本当に恐ろしいところだ。 3作目ということもあり、周囲の登場人物、町の人たちとの人間関係も変わってきたりするのが読みどころだろうか。 事件そのものは、なんだかなあという感じ。期待させたわりには地味な展開に終始してしまい、犯人やトリックもちょっと・・。 キャラクターを楽しむべき一冊だろう。 | ||||
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今回、ロバートとリリーはとても地味な役回りです。 主役は新聞社の編集長であるといってもいいでしょう。 有名人とのパーティや、裕福な友人も出てきません。 リリーが昔の上等なドレスを手放すエピソードには ほろりとしました。 大恐慌の後、破産者やホームレスがあふれた困難な時代にあっても 良識を保って行動する人たちがすがすがしく描かれています。 遠い国のかなり昔のお話を実体験させてくれるようなリアルな描写は ただのミステリーではありません。 次回作はいよいよ二人に恋の芽生えが??大統領選の行方は?? もう首が10センチ伸びました。 | ||||
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歴史の授業では習いませんでした そんなアメリカの姿も教えてくれるロバートとリリーの文無し兄妹が 何故か事件と遭遇し 解決していくシリーズです 今回は二人が地域に溶け込むべく ある決断を致します ロバートが森の氷保存小屋で発見したのは・・・ミイラ化した死体 さらに婦人会でリリーが知り合った女性の夫が殺されて 次の作品が早く読みたくて ろくろ首になりそうです | ||||
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