八方破れの家
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2冊を同時購入したのでどっちか分からなくなりましたが、ページを折って栞にしていたようで、その割に値段が高く嫌でした。ゴミも少し残っていました。 | ||||
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飛ぶのがフライまでは作品に良し悪しがあれど、会話や日常の描写が面白かったこの作品。 カオスの商人はまだいいがその先は何かこう、主要キャラの人格が鼻につきだした。今回もある人物に対してのジェーンの評価にシェリィが「私たちならそうはならない」とキッパリ返す…いや、そうなってみなければ人がどうなるかなんて解らないよ。凄い傲慢な発言だと思う。フェミニストに対しても極端な例ばかりあげつらい、皮肉と想像での悪口、その癖ある人物に「ガール」呼ばわりされると気の効いた一言で返すことも出来ずに喚く…こんなだったかな…魅力の一部であった子供達もほぼ出番ないし、いつまでもジェーンの小説は完成しないし…もう合わなくなってしまった。残念です。 | ||||
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今回はテンポが良く、話的には面白かったんですが、やはり言葉使いが気になりました。 それと直ぐに犯人の予想が出来ちゃったので一点減点です。 | ||||
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前作から訳者が代わり、雰囲気は変わりましたが、私は単純に楽しめました。ガーデニングに内装に、次は何が出てくるのか、楽しみです。それにしても、毎回、邦題には関心してしまいます。次の訳本が待ち遠しいです。 | ||||
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シリーズも巻数を積むと「死体がある」 なんてナチュラルに言えちゃう。 いやいや奥さん、それはちょっとどうなのかな。 会話の応酬こそが本シリーズの魅力であって ミステリ要素がオマケ化している嫌いもあろうが、 やっぱり面白い、ジェーン&シェリィ。 グレイス&フェイヴァー・シリーズ、 刊行分の翻訳が追いついた今、 まだまだストックのある本シリーズの続刊を 心待ちにしている。 | ||||
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