八方破れの家



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初公開日(参考)2013年09月
分類

長編小説

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八方破れの家 (創元推理文庫)

2013年09月28日 八方破れの家 (創元推理文庫)

古いお屋敷の改装を手伝うこととなったジェーンとシェリイ。ほぼ女性のみで行われる工事は順調には進まず、ついには関係者の死体が転がる事態に。主婦探偵シリーズ第13弾。 (「BOOK」データベースより)




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八方破れの家の総合評価:7.67/10点レビュー 6件。Cランク


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No.6:
(2pt)

ページを折って栞に

2冊を同時購入したのでどっちか分からなくなりましたが、ページを折って栞にしていたようで、その割に値段が高く嫌でした。ゴミも少し残っていました。
八方破れの家 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:八方破れの家 (創元推理文庫)より
4488275192
No.5:
(3pt)

潮時かな

飛ぶのがフライまでは作品に良し悪しがあれど、会話や日常の描写が面白かったこの作品。 カオスの商人はまだいいがその先は何かこう、主要キャラの人格が鼻につきだした。今回もある人物に対してのジェーンの評価にシェリィが「私たちならそうはならない」とキッパリ返す…いや、そうなってみなければ人がどうなるかなんて解らないよ。凄い傲慢な発言だと思う。フェミニストに対しても極端な例ばかりあげつらい、皮肉と想像での悪口、その癖ある人物に「ガール」呼ばわりされると気の効いた一言で返すことも出来ずに喚く…こんなだったかな…魅力の一部であった子供達もほぼ出番ないし、いつまでもジェーンの小説は完成しないし…もう合わなくなってしまった。残念です。
八方破れの家 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:八方破れの家 (創元推理文庫)より
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No.4:
(4pt)

まだ ちょっと言葉使いが気になります

今回はテンポが良く、話的には面白かったんですが、やはり言葉使いが気になりました。
それと直ぐに犯人の予想が出来ちゃったので一点減点です。
八方破れの家 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:八方破れの家 (創元推理文庫)より
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No.3:
(5pt)

題名には毎回、関心してしまいます

前作から訳者が代わり、雰囲気は変わりましたが、私は単純に楽しめました。ガーデニングに内装に、次は何が出てくるのか、楽しみです。それにしても、毎回、邦題には関心してしまいます。次の訳本が待ち遠しいです。
八方破れの家 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:八方破れの家 (創元推理文庫)より
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No.2:
(5pt)

慣れって怖い。

シリーズも巻数を積むと「死体がある」
なんてナチュラルに言えちゃう。
いやいや奥さん、それはちょっとどうなのかな。
会話の応酬こそが本シリーズの魅力であって
ミステリ要素がオマケ化している嫌いもあろうが、
やっぱり面白い、ジェーン&シェリィ。
グレイス&フェイヴァー・シリーズ、
刊行分の翻訳が追いついた今、
まだまだストックのある本シリーズの続刊を
心待ちにしている。
八方破れの家 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:八方破れの家 (創元推理文庫)より
4488275192



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