飛ぶのがフライ
- 主婦探偵ジェーン・シリーズ (9)
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毎回毎回、タイトルからして本当に笑わせてくれる! 他の方も書いておられるように、ジェーン・シリーズは浅羽さんの名訳に負うところ大なので、今後どうなることやら…。 | ||||
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翻訳がこなれていて、登場人物が身近に感じられます。 ユーモアたっぷり、でもミステリーとしてもしっかり書きこまれています。 | ||||
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内容は何時もどうり馬鹿馬鹿しく、どうと言う事も無いが今回のこのミステリーはタイトルの訳がどうにも理解出来ません! と、言うのもこの作者は毎回タイトルをだじゃれで書いていて、「ゴミと罰」、「死の拙文」「クラスの動物園」などは種本がすぐわかり、内容のそれなりに連想されますが この作品だけは訳者が執筆中に急死されたと言う事で仕方が無かったのかも知れませんがどうしようも無い下手なタイトルですね。この種本が「Fear of Flying」だとすぐに判る日本人が何人いるでしょう? もうちょっと意訳するなり、内容に合わせたタイトルにした方がおもしろかったと思います。内容よりタイトルがめちゃくちゃ気になってしまいました! | ||||
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Jill Churchillの『Fear of Frying』(1997年)の翻訳。 「主婦探偵ジェーン」シリーズの第9弾。前作『エンドウと平和』から5年以上を開けての翻訳。しかも、本書の製作中に翻訳者の浅羽莢子さんが亡くなってしまった。今後、きちんと訳されるのか不安。 残念ながら、ミステリとしての出来はいまいち。ミステリではお馴染みのトリックを、ひとひねりして使ってあるのだが、これを持ち出す意味が分からない。犯人や動機もなんだかなあ。 ただ、キャラクターの魅力は健在。これだけでファンなら読む価値があるだろう。しかし、それも浅羽さんの訳文に負うところが大きいような。本当に今後が不安。 | ||||
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Jill Churchillの『Fear of Frying』(1997年)の翻訳。 「主婦探偵ジェーン」シリーズの第9弾。前作『エンドウと平和』から5年以上を開けての翻訳。しかも、本書の製作中に翻訳者の浅羽莢子さんが亡くなってしまった。今後、きちんと訳されるのか不安。 残念ながら、ミステリとしての出来はいまいち。ミステリではお馴染みのトリックを、ひとひねりして使ってあるのだが、これを持ち出す意味が分からない。犯人や動機もなんだかなあ。 ただ、キャラクターの魅力は健在。これだけでファンなら読む価値があるだろう。しかし、それも浅羽さんの訳文に負うところが大きいような。本当に今後が不安。 | ||||
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