ヴァイキング、ヴァイキング
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- 呪い (11)
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シャンディ教授のシリーズ、特にヴァイキング、ヴァイキングは好きな話。105歳と102歳のカップルは他にはない。よく考えると事件はかなりグロテスクだったりするけど、話運びは軽快で大団円で終わるからすらっと読める。コージーのお手本のよう。 | ||||
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ルーン文字、ヴァイキング伝説など、こういうものを題材にどんな展開があるのかと思うと、ちゃんと現実的なオチがありました。小説家の頭の中にはどんな回路があるのかという驚きで、マクラウド作品としては「普通」評価。 | ||||
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ヴァイキングの呪いが降りかかる!?またも個性的な住人や、100才越えのカップルの行方、ヴァイキングの石碑、悪意ある殺し等ミステリーとロマン、登場人物達の面白さが光ってます!! | ||||
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ヴァイキングの呪いという大騒ぎの中、レギュラー陣のシャンディ、ティム、悪魔のごとく巨躯を誇るスヴェンソン学長ほか、102歳で未だ現役の大おじスヴェン翁、さらに上をゆく105歳にならんとするヒルダおばあさんやその甥(ヒルダ曰く"まだたたったの82歳")のヘニー、初登場の若き新聞記者クロンカイトだけでなく、巨大な農耕馬バラクラヴァ・ブラックやさらに巨大な農耕牛バラクラヴァ・バシャン、そしてガチョウまでもが活躍するハチャメチャぶり。そんな破天荒な設定ながら、いつも通り事件もきちんと解決されるのでご心配なく。また、畑を愛するヘニー老人やティム、シャンディの姿が生き生きと描かれていて、回を重ねるごとに、ますますバラクラヴァの自然が身近に感じられてくる。 | ||||
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「週刊バラクラヴァ郡フェイン・アンド・ぺノン」紙の精力的な若い記者クロンカイト・スウォープは、近々105歳を迎える老女ヒルダにインタビューをするためにホースフォール農場へ。しかしこのヒルダという老女の罰当たりなほどの元気ぶり。 やっぱり面白いシャンディ教授シリーズ!この一冊で、もともと高めの登場人物平均年齢がぐぐっと高くなります。 ミステリとしてはちょっとイマイチですがハッピーエンディングには間違いなくニコニコしてしまいます! | ||||
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