カオスの商人
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断然こっちのが面白かったですねー クッキーパーティ自体楽しいし 推理も確かですし | ||||
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Jill Churchillの『The Marchant of Menace』(1998年)の翻訳。 「ジェーン」シリーズの第10弾である。しかし、前作『飛ぶのがフライ』が翻訳出版されたのは2007年。訳者の浅羽莢子さんが亡くなってしまったので仕方ないが、つづきを出してくれたことに感謝したい。 なんというか、ミステリとしてはもう真面目に書く気がないのかなと思った。唐突な結末、とってつけたような犯人。ちょっとガッカリである。 「コージー」の部分は健在。主人公を取り巻く世界の面白さは抜群だ。近所の主婦たちとの関係、恋人の母親のいやみったらしさ、子供たちや猫の愛らしさ。読んでいて微笑んでしまう。 好きなひとは好きなシリーズということで。 | ||||
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Jill Churchillの『The Marchant of Menace』(1998年)の翻訳。 「ジェーン」シリーズの第10弾である。しかし、前作『飛ぶのがフライ』が翻訳出版されたのは2007年。訳者の浅羽莢子さんが亡くなってしまったので仕方ないが、つづきを出してくれたことに感謝したい。 なんというか、ミステリとしてはもう真面目に書く気がないのかなと思った。唐突な結末、とってつけたような犯人。ちょっとガッカリである。 「コージー」の部分は健在。主人公を取り巻く世界の面白さは抜群だ。近所の主婦たちとの関係、恋人の母親のいやみったらしさ、子供たちや猫の愛らしさ。読んでいて微笑んでしまう。 好きなひとは好きなシリーズということで。 | ||||
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あっ!と言う間に読んでしまいました。このシリ−ズは大好きで何度も読み返すほどです。今回も登場人物達のいきいきした生活感のある物語に引きこまれました。 | ||||
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あっ!と言う間に読んでしまいました。このシリ−ズは大好きで何度も読み返すほどです。今回も登場人物達のいきいきした生活感のある物語に引きこまれました。 | ||||
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