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クリスチアナ・ブランド

コックリル警部シリーズ

『コックリル警部シリーズ』はクリスチアナ・ブランドのシリーズ小説。

緑は危険 (ハヤカワ・ミステリ文庫 57-1)

参考:

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1作目

クリスチアナ・ブランド:切られた首 (ハヤカワ・ミステリ 515)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

2作目

クリスチアナ・ブランド:緑は危険 (ハヤカワ・ミステリ文庫 57-1)
A 6.00pt - 8.00pt - 4.35pt

3作目

クリスチアナ・ブランド:自宅にて急逝 (ハヤカワ・ミステリ 492)
D 0.00pt - 4.00pt - 4.27pt

4作目

クリスチアナ・ブランド:ジェゼベルの死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 57-2)
B 6.67pt - 6.91pt - 3.77pt

<おまえは殺されるのだ>素人演劇の公演を前に、三人の出演者に不気味な死の予告状が届く。これは単なる嫌がらせか。

5作目

クリスチアナ・ブランド:疑惑の霧 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.00pt

霧のロンドンに疑惑の渦を巻き起こしたフランス人の色男ラウールの撲殺事件。

6作目

クリスチアナ・ブランド:はなれわざ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 6.00pt - 6.62pt - 4.11pt

休暇をすごすため、イタリア周遊ツアーに参加したスコットランド・ヤードの名警部コックリル。

7作目

クリスチアナ・ブランド:ゆがんだ光輪 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt


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