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笹本稜平

駐在刑事シリーズ

『駐在刑事』(ちゅうざいけいじ)は、笹本稜平による日本の推理小説のシリーズ。2014年に寺島進主演でテレビドラマ化された。
取り調べ中に容疑者が自殺したことで、警視庁捜査一課から青梅署水根駐在所へ左遷された警察官が主人公の物語。(wikiより)

尾根を渡る風 駐在刑事

参考:

警視庁捜査一課の敏腕刑事だった江波淳史は、取り調べ中に容疑者が自殺したことで青梅警察署水根駐在所所長へと左遷された。亡くなった女性への自責の念から、江波が望んだ異動でもあった。駐在所の仕事と暮らしにも馴れ、山歩きを趣味とする江波は徐々に自らを取り戻していく。ある日、御前山でペットの犬がいなくなったという連絡があり、山に入った江波の見つけたトラバサミが山梨で起きた殺人事件とつながっていく―。異色の「山岳+警察」小説!
尾根を渡る風 駐在刑事(「BOOK」データベースより)

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1作目

笹本稜平:駐在刑事 (講談社文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 3.45pt

警視庁捜査一課から青梅警察署水根駐在所所長へ。取り調べ中に容疑者が服毒自殺したことで左遷された警部補、江波淳史。

2作目

笹本稜平:尾根を渡る風 駐在刑事
B 0.00pt - 8.00pt - 4.00pt

警視庁捜査一課の敏腕刑事だった江波淳史は、取り調べ中に容疑者が自殺したことで青梅警察署水根駐在所所長へと左遷された。


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