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津原泰水

クロニクル・アラウンド・ザ・クロック

『クロニクル・アラウンド・ザ・クロック』は津原泰水のシリーズ小説。
尚、新版は、新潮文庫の書き下ろしシリーズとして刊行された『爛漫たる爛漫』『廻旋する夏空』『読み解かれるD』を加筆修正の上、「序章」(「Preludio」)と「単行本版あとがき」を書き下ろしたものです。(あらすじより)

クロニクル・アラウンド・ザ・クロック

参考:

*本書は新潮文庫の書き下ろしシリーズとして刊行された『爛漫たる爛漫』『廻旋する夏空』『読み解かれるD』を加筆修正の上、「序章」(「Preludio」)と「単行本版あとがき」を書き下ろしたものです。 「次は誰が死ぬの?」――美しいほどに血も涙もない真犯人“オープンD"。熱烈なファンに支えられたロックバンド“爛漫"のボーカル・新渡戸利夫の謎の死を皮切りに、絶対音感を持つ少女・向田くれないと“オープンD"の戦いの幕は切って落とされた。 津原泰水が贈る最高の青春<犯罪>小説!
クロニクル・アラウンド・ザ・クロック(「BOOK」データベースより)

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新版

津原泰水:クロニクル・アラウンド・ザ・クロック
B 0.00pt - 0.00pt - 4.29pt

*本書は新潮文庫の書き下ろしシリーズとして刊行された『爛漫たる爛漫』『廻旋する夏空』『読み解かれるD』を加筆修正の上、「序章」(「Preludio」)と「単行本版あとがき」を書き下ろしたも...

1作目

津原泰水:爛漫たる爛漫: クロニクル・アラウンド・ザ・クロック (新潮文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

熱烈な支持を受けてきた“爛漫”のボーカル、新渡戸利夫が急逝した。

2作目

津原泰水:廻旋する夏空: クロニクル・アラウンド・ザ・クロックII (新潮文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

ベーシスト板垣史朗は、ライヴに乱入した暴漢の凶刃から岩倉をかばい、全治二ヶ月の傷を負った。

3作目

津原泰水:読み解かれるD: クロニクル・アラウンド・ザ・クロックIII (新潮文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

レオが、アルコール依存症に陥っていることが発覚した。ギタリストを失った“爛漫”は、新たな形態を取り、存続することに。


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