■スポンサードリンク


【土屋隆夫】

千草検事シリーズ

『千草検事シリーズ』は土屋隆夫のシリーズ小説

影の告発―千草検事シリーズ 土屋隆夫コレクション (光文社文庫)

参考:

「あの女が…いた…」そう言って、デパートのエレベーターの中で男が死んだ。手がかりは、落ちていた名刺とこの言葉だけ。被害者の周辺から疑わしい人物の名前が挙がってくるが、決定的証拠が掴めない。そして被害者の過去の鍵を握る少女の影。千草検事と刑事たちは真実を追いかける―。日本推理作家協会賞受賞の名作。
影の告発―千草検事シリーズ 土屋隆夫コレクション (光文社文庫)(「BOOK」データベースより)

表示方法:　


1作目

土屋隆夫:影の告発―千草検事シリーズ 土屋隆夫コレクション (光文社文庫)

影の告発

土屋隆夫

B 6.50pt - 6.30pt - 4.44pt

「あの女が…いた…」そう言って、デパートのエレベーターの中で男が死んだ。手がかりは、落ちていた名刺とこの言葉だけ。

2作目

土屋隆夫:赤の組曲 [新装版] ―土屋隆夫コレクション (光文社文庫)

赤の組曲

土屋隆夫

C 0.00pt - 7.00pt - 4.67pt

千草検事は、懐かしい友・坂口秋男の来訪をうけた。「警察署長を紹介してほしい」彼の妻が失踪したというのだ。

3作目

土屋隆夫:針の誘い―千草検事シリーズ (光文社文庫―土屋隆夫コレクション)

針の誘い

土屋隆夫

C 7.00pt - 6.00pt - 4.75pt

「いない…ミチルちゃんがいないんです」路地から飛び出してきた女はそう言った。誘拐した犯人は身代金を要求。

4作目

土屋隆夫:盲目の鴉 千草検事シリーズ [新装版] ―土屋隆夫コレクション (光文社文庫)

盲目の鴉

土屋隆夫

C 6.00pt - 6.00pt - 4.50pt

評論家・真木英介が小諸駅頭から姿を消した。

5作目

土屋隆夫:不安な産声[新装版] (光文社文庫)

不安な産声

土屋隆夫

B 8.00pt - 7.50pt - 4.00pt

大手薬品メーカー社長宅の庭で、お手伝いが強姦・絞殺された。容疑者として医大教授・久保伸也の名が挙がり、犯行を自供する。


■スポンサードリンク

　　



シリーズ



その他 ミステリまとめ