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加賀美雅之

シャルル・ベルトランシリーズ

『シャルル・ベルトランシリーズ』は加賀美雅之のシリーズ小説。

双月城の惨劇 (カッパ・ノベルス―カッパ・ワン)

参考:

パリ警察が誇る名予審判事、シャルル・ベルトラン。悪魔的推理力を誇る彼に、ライン川流域の古城『双月城』で起きたある事件の捜査依頼が。不気味な伝説を持つこの城はカレンとマリア、双子の姉妹が城主をつとめていた。ベルトランが城を訪ねる直前、密室であった城内の『満月の部屋』で、首と両手首を切り取られた無惨な死体が発見された!死体はカレンかマリア、どちらかのもの…。ベルトランの好敵手、ベルリン警察のストロハイム男爵も登場、熾烈な推理合戦のなか、新たな惨劇が。
双月城の惨劇 (カッパ・ノベルス―カッパ・ワン)(「BOOK」データベースより)

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1作目

加賀美雅之:双月城の惨劇 (カッパ・ノベルス―カッパ・ワン)
A 7.67pt - 7.25pt - 4.00pt

パリ警察が誇る名予審判事、シャルル・ベルトラン。

2作目

加賀美雅之:監獄島(上) (光文社文庫)
A 8.00pt - 7.50pt - 4.00pt

大がかりな陰謀が進行しているとの内部告発を受け、パリ警察予審判事シャルル・ベルトランはタントワーヌ刑務所を訪れた。

3作目

加賀美雅之:風果つる館の殺人 (カッパ・ノベルス)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.25pt

恋人のメアリー・ケリイに付き添って、ケリイ家の屋敷・通称『風果つる館』を訪れたパトリック・スミスは、膨大な遺産を巡る諍いに巻き込まれる!発端は、奇怪極まる遺言状。

4作目

加賀美雅之:縛り首の塔の館 シャルル・ベルトランの事件簿 (講談社ノベルス)
- 0.00pt - 7.00pt - 3.67pt

衆人環視の地下室に閉じこもった霊能力者が己の霊体を使い、自分を詐欺師扱いした30マイル遠方の老人を刺殺。


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