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千野隆司

棒手振り同心事件帖シリーズ


棒手振り同心事件帖 初水の夢 (学研M文庫)

参考:

江戸日本橋の大店両替商の若旦那だった雀太郎は、三代目の父親が店を潰し、今は深川の裏長屋住まい。天秤棒に笊をぶら下げて、捧手振り稼業に身をやつしていた。小料理屋のおかみが船着場で侍に刺殺され、その場に居あわせた北町奉行所の定町廻り同心の娘・薫は、雀太郎と同行中に深編み笠の侍に命を狙われることになる。怯むことなく二人は探索を続けるが、手練の侍に待ち伏せられ、窮地に追い込まれることに…。爽快新シリーズ第一弾。
棒手振り同心事件帖 初水の夢 (学研M文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

千野隆司:棒手振り同心事件帖 初水の夢 (学研M文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

江戸日本橋の大店両替商の若旦那だった雀太郎は、三代目の父親が店を潰し、今は深川の裏長屋住まい。

2作目

千野隆司:皐月の風―棒手振り同心事件帖 (学研M文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 2.50pt

北町奉行所定町廻り同心の娘・薫と祝言をあげ、同心見習いとして出仕することになった磯貝雀太郎。

3作目

千野隆司:秋の声―棒手振り同心事件帖 (学研M文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

大店の若旦那から一転、裏長屋住まいの棒手振りになった磯貝雀太郎。今は縁あって北町奉行所定町廻り同心の見習いである。


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