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太田忠司

阿南シリーズ

阿南シリーズは、太田忠司のシリーズ。

天国の破片 (創元推理文庫)

参考:

「君がどういう理由で金を欲しがっているのか、私は知らない。知る必要もない。だが、こういう手段を使うのは間違っている」目の前の犯罪を止めるべく、阿南はコンビニ強盗の少年に貯金の50万円を貸した。しかし後日、別のコンビニで傷害事件が発生。犯人が口にした言葉は「もっとないのか。他所じゃ50万くれたぞ」―責任を感じた阿南は少年の行方を追い始める。シリーズ第三弾。
天国の破片 (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

太田忠司:刑事失格 (創元推理文庫)
D 6.00pt - 6.00pt - 3.00pt

鴬橋派出所の管内で起きた殺人事件。それが、一人の外勤警官の日常を変えた。

2作目

太田忠司:Jの少女たち (創元推理文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 4.50pt

少年同士の耽美な愛の世界を巡り、一人の美少女が自ら死を選んだ。

3作目

太田忠司:天国の破片 (創元推理文庫)
B 8.00pt - 8.00pt - 5.00pt

「君がどういう理由で金を欲しがっているのか、私は知らない。知る必要もない。

4作目

太田忠司:無伴奏 (創元推理文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 5.00pt

「…殺してしまった」という父の呟き。疑いもしなかった、母の人生。


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