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アントニイ・バークリー

アンブローズ・チタウィックシリーズ

『アンブローズ・チタウィックシリーズ』はアントニー・バークリーのシリーズ小説。

毒入りチョコレート事件【新版】 (創元推理文庫)

参考:

ロジャー・シェリンガムが創設した「犯罪研究会」の面面は、迷宮入り寸前の難事件に挑むことになった。被害者は、毒がしこまれた、新製品という触れ込みのチョコレートを試食した夫妻。夫は一命を取り留めたが、夫人は死亡する。だが、チョコレートは夫妻ではなく他人へ送られたものだった。事件の真相や如何に?会員たちは独自に調査を重ね、各自の推理を披露していく―。
毒入りチョコレート事件【新版】 (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

アントニイ・バークリー:ピカデリーの殺人 (創元推理文庫 (123‐3))
C 0.00pt - 6.00pt - 4.27pt

伯母と犯罪学と切手蒐集から成る人生に安住していたチタウィック氏が、たまさか訪れた午後のホテルで毒殺の現場に遭遇する。

2作目

アントニイ・バークリー:試行錯誤 (創元推理文庫)
B 6.00pt - 7.12pt - 4.86pt

余命数か月と宣告されたトッドハンター氏は、残された期間に有益な殺人を犯そうとの結論に達した。

登場作品

アントニイ・バークリー:毒入りチョコレート事件【新版】 (創元推理文庫)
A 6.88pt - 7.22pt - 3.70pt

ロジャー・シェリンガムが創設した「犯罪研究会」の面面は、迷宮入り寸前の難事件に挑むことになった。


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