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幻の特装本



【この小説が収録されている参考書籍】
幻の特装本 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

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ジョン・ダニング:愛書家の死 (ハヤカワ・ミステリ文庫 タ 2-10)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.71pt

ある馬主が死に、その右腕だった男に呼ばれた古書店主クリフ。

ジョン・ダニング:失われし書庫 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.27pt

R・バートンの稀覯本を入手して一躍時の人となった古本屋クリフを、それは私の書庫から盗まれた本だと主張する老婦人が訪れた。

ジョン・ダニング:死の蔵書 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 6.00pt - 6.10pt - 3.88pt

十セントの古本の山から、数百ドルの値打ちの本を探しだす―そんな腕利きの“古本掘出し屋”が何者かに殺された。

ポール・アダム:ヴァイオリン職人の探求と推理 (創元推理文庫)
A 8.00pt - 7.60pt - 4.17pt

殺人の動機は伝説のストラディヴァリウス? 高級ヴァイオリン売買の知られざる内情、贋作、緊迫のオークション。

ジョン・ダニング:災いの古書 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
C 7.00pt - 7.00pt - 4.60pt

古書店主クリフは、恋人エリンの頼みで蔵書家射殺事件の調査を開始した。

梶山季之:せどり男爵数奇譚 (ちくま文庫)
B 0.00pt - 7.25pt - 4.26pt

“せどり”(背取、競取)とは、古書業界の用語で、掘り出し物を探しては、安く買ったその本を他の古書店に高く転売することを業とする人を言う。

ポール・アダム:ヴァイオリン職人と天才演奏家の秘密 (創元推理文庫)
B 8.00pt - 8.00pt - 4.29pt

撲殺された美術品ディーラーの持ち物だった黄金製の箱に残されていたのは、パガニーニ宛の古い手紙だった。

マーク・プライヤー:古書店主 (ハヤカワ文庫NV)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.25pt

露天の古書店が並ぶパリのセーヌ河岸。

大崎梢:晩夏に捧ぐ (成風堂書店事件メモ(出張編)) (創元推理文庫)
C 0.00pt - 5.80pt - 3.56pt

駅ビルの書店で働く杏子のもとに、長野に住む元同僚・美保から手紙が届いた。

ジョン・ダニング:封印された数字 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

見知らぬ山中の洞窟と、そこに通じる崖道―差出人不明で届いた写真の光景を見ているうち、わたしは既視感にとらわれた。

大崎梢:配達あかずきん―成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)
B 6.00pt - 6.69pt - 4.26pt

「いいよんさんわん」―近所に住む老人から託されたという謎の探求書リスト。

大崎梢:平台がおまちかね (創元クライム・クラブ)
C 0.00pt - 4.00pt - 3.74pt

自社本をたくさん売ってくれた書店を訪ねたら、何故か冷たくあしらわれ…、文学賞の贈呈式では、当日、会場に受賞者が現れない…!?新人出版社営業部員の井辻くんは、個性的な面々に囲まれながら、波爛万丈の日々を奮闘中。

大崎梢:サイン会はいかが? 成風堂書店事件メモ (創元推理文庫)
B 0.00pt - 6.50pt - 4.07pt

「ファンの正体を見破れる店員のいる店で、サイン会を開きたい」―若手ミステリ作家のちょっと変わった要望に名乗りを上げた成風堂だが…。

R・D・ウィングフィールド:クリスマスのフロスト (創元推理文庫)
B 6.33pt - 6.63pt - 4.28pt

ロンドンから70マイル。ここ田舎町のデントンでは、もうクリスマスだというのに大小様々な難問が持ちあがる。

大崎梢:背表紙は歌う (創元推理文庫)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.35pt

「とある地方の小さな書店が経営の危機にあるらしい」よくある悲しい噂のひとつだと思っていたが、書店営業仲間の女性がそのことを妙に気にしていて…。

デイヴィッド・ゴードン:二流小説家 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕
B 7.44pt - 6.37pt - 3.55pt

ハリーは冴えない中年作家。

ピエール・ルメートル:死のドレスを花婿に (文春文庫)
C 6.50pt - 6.00pt - 3.84pt

ソフィーの目の前に転がる男児の無残な死体。ああ、私はついに人を殺してしまった。

アーロン・エルキンズ:葡萄園の骨〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕
C 7.00pt - 7.00pt - 3.62pt

どこへ行こうと、スケルトン探偵ことギデオン・オリヴァーを迎えるのは骨なのか。

ジョン・ダニング:名もなき墓標 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

炎上するテントから運びだされる少女の死体。

スコット・スミス:シンプル・プラン (扶桑社ミステリー)
B 8.00pt - 6.77pt - 4.16pt

ある雪の日の夕方、借金を苦にして自殺した両親の墓参りに向かうため、ハンク・ミッチェルは兄とその友人とともに町はずれの道を車で走っていた。

アーロン・エルキンズ:古い骨 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
A 7.33pt - 7.62pt - 4.65pt

レジスタンスの英雄だった老富豪が、北フランスの館に親族を呼び寄せた矢先に不慮の死を遂げた。

ピエール・ルメートル:その女アレックス (文春文庫)
B 6.89pt - 7.11pt - 3.65pt

おまえが死ぬのを見たい―男はそう言ってアレックスを監禁した。

チャーリー・ラヴェット:古書奇譚 (集英社文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

かのウィリアム・シェイクスピアは果たして本物か―気弱な古書商ピーターが手にした本は、世界を揺るがす大論争に決着をつける奇書『パンドスト』初版本だった。

スティーヴ・ハミルトン:解錠師〔ハヤカワ・ミステリ1854〕 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
B 7.80pt - 7.04pt - 4.01pt

【アメリカ探偵作家クラブ賞(エドガー賞)最優秀長篇賞/英国推理作家協会賞スティール・ダガー賞/バリー賞最優秀長篇賞/全米図書館協会アレックス賞】  けっして動かないよう考え抜かれた金属の部品の数々。

マーク・プライヤー:血盟の箱 ──続・古書店主
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

【好評『古書店主』に続く第2弾! 】 1795年パリ。一人の老人が手紙をしたためていた。

ジョセフィン・テイ:時の娘 (ハヤカワ・ミステリ文庫 51-1)
B 4.50pt - 6.50pt - 4.18pt

英国史上最も悪名高い王、リチャード三世——彼は本当に残虐非道を尽した悪人だったのか? 退屈な入院生活を送るグラント警部はつれづれなるままに歴史書をひもとき、純粋に文献のみからリチャード王の素顔を推理する。

紀田順一郎:古本屋探偵の事件簿 (創元推理文庫 (406‐1))
C 6.00pt - 6.67pt - 4.17pt

「本の探偵――何でも見つけます」という奇妙な広告を掲げた神田の古書店「書肆・蔵書一代」主人須藤康平。

坂木司:切れない糸 (創元推理文庫)
A 7.50pt - 7.07pt - 4.29pt

周囲が新しい門出に沸く春、思いがけず家業のクリーニング店を継ぐことになった大学卒業間近の新井和也。

スティーヴ・ハミルトン:氷の闇を越えて〔新版〕 ハヤカワ・ミステリ文庫
D 6.00pt - 6.00pt - 3.60pt

【感動の傑作『解錠師』の原点】 わたしの心臓のすぐそばには、一発の銃弾が眠っている。

ローナ・バレット:本の町の殺人 (創元推理文庫)
D 0.00pt - 6.00pt - 3.00pt

古書と専門書の書店が軒を連ね、それを目当てに観光客が押し寄せる、読書家の聖地ストーナムで起きた殺人を、ミステリ専門書店の店主トリシアが追う。

大崎梢:ようこそ授賞式の夕べに (成風堂書店事件メモ(邂逅編)) (創元推理文庫)
D 0.00pt - 6.00pt - 3.88pt

書店員がその年一番売りたい本を選ぶ書店大賞。今夜はその授賞式。

ジョナサン・ホルト:カルニヴィア2 誘拐 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.33pt

イタリア駐留米軍基地の建設現場で発見された人骨は、第二次世界大戦中に謎の失踪を遂げたパルチザンのものだった。

ジャック・カーリイ:髑髏の檻 (文春文庫)
C 7.00pt - 6.50pt - 3.67pt

刑事カーソンが休暇で赴いたケンタッキーの山中で連続殺人が。

ヴィヴェカ・ステン:夏の陽射しのなかで 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕
C 0.00pt - 6.00pt - 4.50pt

【北欧発 好評シリーズ第二弾】サンドハムン島の観光シーズンを盛り上げる、恒例の外洋ヨットレース。

ジョン・ダニング:ジンジャー・ノースの影 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

わたしが小さな町の競馬場にやってきたのは、自分の過去を取り戻すためだった。

マージェリー・アリンガム:窓辺の老人 (キャンピオン氏の事件簿1) (創元推理文庫)
C 8.00pt - 6.20pt - 3.77pt

クリスティ、セイヤーズらと並び、四大女流ミステリ作家のひとりに数えられるアリンガム。

デイヴィッド・ベニオフ:卵をめぐる祖父の戦争 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1838)
B 7.50pt - 7.30pt - 4.64pt

「ナイフの使い手だった私の祖父は十八歳になるまえにドイツ人をふたり殺している」作家のデイヴィッドは、祖父のレフが戦時下に体験した冒険を取材していた。

ピエール・ルメートル:天国でまた会おう(上)
D 5.00pt - 5.67pt - 4.02pt

膨大な犠牲者を出して、大戦は終わった。 真面目な青年アルベールは、戦争で職も恋人も失ってしまう。

ブラッドフォード・モロー:古書贋作師 (創元推理文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

ニューヨーク近郊で、コナン・ドイルなどの著名作家の書や書簡を変造する贋作師が殴打され、両手首を切断された状態で発見される。

ユッシ・エーズラ・オールスン:特捜部Q―知りすぎたマルコ― 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
B 8.00pt - 7.45pt - 4.15pt

官僚の失踪事件の鍵を握る少年。巨悪の魔の手から彼を救うべく、特捜部が立ち上がる。

大崎梢:忘れ物が届きます
C 0.00pt - 7.00pt - 3.80pt

想い出の中に取り残されていた謎をめぐる、ミステリー珠玉集。

ミステリー文学資料館:古書ミステリー倶楽部 (光文社文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

江戸川乱歩の名作「D坂の殺人事件」は古本屋の女房殺しを描いたものである。

レオ・ブルース:死の扉 (創元推理文庫)
C 0.00pt - 5.00pt - 4.21pt

英国のとある小間物屋で深夜、二重殺人が発生。店主のエミリーと、巡回中のスラッパー巡査が犠牲となった。

ローナ・バレット:本を隠すなら本の中に (創元推理文庫)
- 0.00pt - 6.00pt - 4.00pt

追い出したはずの元ルームメイトが殺された、しかもこともあろうに姉の店に雇われた途端! 読書家の聖地ストーナムで起こる事件を描く、ライトミステリ。

ミネット・ウォルターズ:女彫刻家【新装版】 (創元推理文庫)
B 7.67pt - 6.71pt - 3.89pt

母親と妹を切り刻み、それをまた人間の形に並べて、台所の床に血みどろの抽象画を描いた女。

ウンベルト・エーコ:薔薇の名前〈上〉
B 6.75pt - 6.57pt - 4.15pt

迷宮構造をもつ文書館を備えた、中世北イタリアの僧院で「ヨハネの黙示録」に従った連続殺人事件が。

ジョン・ダニング:深夜特別放送〈下〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

愛する女性ホリーを追うデュラニーは、偽名を使ってラジオ局で脚本家の仕事に就いた。

ジョナサン・ホルト:カルニヴィア 3 密謀
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

ヴェネツィアの海岸で、喉を掻き切られ、舌を抜かれた男性の無残な遺体が見つかった。

ヨルン・リーエル・ホルスト:猟犬
B 7.50pt - 7.00pt - 4.07pt

三冠受賞! 「ガラスの鍵」賞、マルティン・ベック賞、ゴールデン・リボルバー賞 証拠捏造疑惑をかけられた刑事は、名誉をかけて事件の真実を探る。

米澤穂信:王とサーカス (創元推理文庫)
A 7.29pt - 6.99pt - 3.83pt

国内篇2001年、新聞社を辞めたばかりの太刀洗万智は、編集者から海外旅行特集の協力を頼まれ、事前調査のためネパールに向かう。

ミック・ヘロン:窓際のスパイ
C 0.00pt - 0.00pt - 3.48pt

【英国各紙誌で絶賛された最高のスパイ小説登場! 】 〈泥沼の家〉と呼ばれるその部署は、英国情報部の最下層だ。

ドン・ウィンズロウ:犬の力 上 (角川文庫)
B 8.00pt - 7.00pt - 3.97pt

メキシコの麻薬撲滅に取り憑かれたDEAの捜査官アート・ケラー。叔父が築くラテンアメリカの麻薬カルテルの後継バレーラ兄弟。

C・J・サンソム:チューダー王朝弁護士シャードレイク (集英社文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

16世紀イングランド。

コリン・ホルト・ソーヤー:年寄り工場の秘密 (創元推理文庫)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.80pt

近所にある別のホームに転居した知人から、幽霊が出るので調べてほしいと頼まれたアンジェラたちは、施設見学にかこつけて調査に出向くが……。

サラ・ウォーターズ:半身 (創元推理文庫)
D 7.00pt - 5.00pt - 3.25pt

独房からは信じがたい静寂が漂ってきた。獄内の静けさを残らず集めたより深い静謐が。

シャーロット・マクラウド:おかしな遺産 (創元推理文庫)
C 0.00pt - 8.00pt - 3.62pt

海外出張中の夫マックスの留守を預かるセーラのもとに、因縁深き美術館でまたも人死にが起きたとの報がはいる。


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