夏の陽射しのなかで



※タグの編集はログイン後行えます

【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

6.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

4.50pt ( 5max) / 4件

楽天平均点

0.00pt ( 5max) / 0件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []C
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2014年01月
分類

長編小説

閲覧回数1,852回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数1

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

夏の陽射しのなかで 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕

2014年01月10日 夏の陽射しのなかで 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕

【北欧発 好評シリーズ第二弾】サンドハムン島の観光シーズンを盛り上げる、恒例の外洋ヨットレース。多くの観客やマスコミが見守る中、スタートを待つ参加艇がずらりと並ぶ。鳴り響くスタートの号砲。その瞬間、レースの本命だった高名な弁護士が、自艇の舵輪の前で血を噴き出して倒れた。狙撃されたのだ。現場に居合わせたトーマス警部は直ちに捜査に着手。しかし被害者の人間関係は複雑で捜査は難航する。犯人の動機はどこに? (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

夏の陽射しのなかでの総合評価:9.00/10点レビュー 4件。Cランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4:
(5pt)

ヘニング.マンケル、ヨハン.テオリンなどなどスウェーデン作家作品好き!

スウェーデンの作家作品を面白く読んでいる。次の海外旅行はサンドハムン島?等と思いながら3冊読み終わってしまった。..
夏の陽射しのなかで 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕Amazon書評・レビュー:夏の陽射しのなかで 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151801022
No.3:
(3pt)

相変わらず主人公2人のキャラが薄い

主人公トーマスの相棒のマルギットのキャラは良いが、相変わらず主人公2人のキャラが薄い。
ノラに至っては、今回は殺人事件解決にほとんど貢献していないように思えました。 
しかも、半分も読まないうちに、犯人が解ってしまう人がほとんどではないでしょうか? 
文句をたれながらも、解決していないトーマスとノラの私生活の問題が残っているので、次作も読みますけどね。
夏の陽射しのなかで 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕Amazon書評・レビュー:夏の陽射しのなかで 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151801022
No.2:
(5pt)

3作一気に読みました。

Kindle化されているもの3作一気に読みました。
ミステリーとしても面白かったのですが、中心登場人物のエピソードも気になり、早く次作が読みたいです。
すぐにKindle化お願いします。
夏の陽射しのなかで 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕Amazon書評・レビュー:夏の陽射しのなかで 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151801022
No.1:
(5pt)

シリーズ第2作。第1作から読むことを推奨(笑)

前作『静かな水のなかで』よりも派手な事件が描かれます。
なかなか好感度の高い幼馴染みコンビの活躍ぶりも健在。

ただし、前作のネタバレが本文中に含まれていますので
『静かな水のなかで』読了後に読まれることを強く推奨しましょう。
犯人から背景まで、全部書いちゃってますからね、この著者。
夏の陽射しのなかで 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕Amazon書評・レビュー:夏の陽射しのなかで 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151801022



その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク