踊る骸 エリカ&パトリック事件簿
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
評判
踊る骸 エリカ&パトリック事件簿の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 D ランク
踊る骸 エリカ&パトリック事件簿の総合評価:
6.33/10点 レビュー 6件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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今回は特にSexual Perversion(Lesbians)の婦人警官(しかもパートナーは人工授精で妊娠中)やら「子育て休暇中」の旦那刑事やら、日本だと三文木っ端代議士程度しか取らない制度で良かったな、と。
登場人物で好感が持てるのが「ネオ・ナチ」のオッサンこれが実に良いのと 逆にサイモン・ウィーゼンタールセンターのナチハンターのオッサン。しかも二人は幼なじみ。些か暴力傾向の強いネオ・ナチの人間がマトモに見える。
官憲側には変態と異常性欲者と育休デカと無能署長、しかも推理力全く無し、で出てきたデータの解釈さえマトモに出来ない。頭を使って関連付けられたデータを結び付ける能力が全く無い。アメリカの作家なら同じ内容を半分の厚さに出来るだろう。出てくる男性どもの情けなさは女性作家だからか?有り得ないレベルの無能の奴しか出てこない。
下品な設定のSOAPオペラにちょいと殺人事件が混ざった、というミステリー好きには全く向かない作品。
マイ・シューヴァルとペール・ヴァールーの「笑う警官」から北欧のミステリーが好きになった方々は手に取らないほうが得策。読み終わるまで一ヶ月掛ったが理由は何度も放り出した所為だ。何でこんな本が売れるんだか?