【斉木香津】
凍花
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叔母から受け継いだ町屋に一人暮らす祥子。まったく使わない奥座敷の襖が、何度閉めても開いている(「奥庭より)」。
インターネットを舞台にした人気のサイコパス・サスペンス『公開処刑人 森のくまさん』第2弾!あの 「森くま」事件から三年。
真砂代は一九歳になったが、見栄えのしない容姿であることは自分でも分かっていた。
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ありふれた三面記事。見ず知らずの他人の出来事に鏤められた貴和子という女の人生。
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