だるまさんが転んだら



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    初公開日(参考)2013年11月
    分類

    長編小説

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    だるまさんが転んだら (宝島社文庫)

    2013年11月07日 だるまさんが転んだら (宝島社文庫)

    『公開処刑人 森のくまさん』著者が描く、“文壇サスペンス"! ミステリー小説の新人賞、第10回GE(ゴールデン・エッグス)賞受賞作『だるまさんの鬼ごっこ』の著者が、元人気俳優の向坂祐一郎であることが発覚した。本はたちまち話題となり、ベストセラーになる。作家デビューを目指して投稿生活を続ける平助は、向坂の作品が、過去に自身がネットにアップした内容と酷似し、盗作されていることに気づく。真実を突き止めるべく、出版元の担当編集者に会うが、平助はその編集者にも疑念を抱く。そして平助は、予想だにしない展開に巻き込まれる――。『このミステリーがすごい! 』大賞シリーズ最新刊。 (「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.8:
    (1pt)

    全然面白くない

    最後の数十ページまで冗長な展開が続き、クライマックスでも後出しジャンケン感がすごい。全く面白くない。
    だるまさんが転んだら (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:だるまさんが転んだら (宝島社文庫)より
    4800218047
    No.7:
    (5pt)

    あっという間に読み終えました

    気が付いたら1日で読了。
    ほっほー、面白い!サクサク読めるけど、読み応えも十分あって個人的には満足の一冊でした。
    なんとなく神様の裏の顔と作風が似てないこともない気がするけどね。

    …おや、こんな時間にお客さんかな?
    だるまさんが転んだら (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:だるまさんが転んだら (宝島社文庫)より
    4800218047
    No.6:
    (5pt)

    堀内さんの小説は好きです。

    あと2冊読んでない本があるので、そちらも読んでみたいです。
    だるまさんが転んだら (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:だるまさんが転んだら (宝島社文庫)より
    4800218047
    No.5:
    (3pt)

    折原一よりは面白いです。

    折原一よりは面白いです。オチとかは特に。しかしまあ普通の出来かなあと思いました。インパクトがありませんでした。もう少し頑張って欲しいのであえて評価は3とさせて頂きます。
    だるまさんが転んだら (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:だるまさんが転んだら (宝島社文庫)より
    4800218047
    No.4:
    (3pt)

    文学賞の盗作をめぐるサスペンス・・・・・・折原一だよ・・・・

    著者の長編3作目で水嶋ヒロのポプラ賞受賞をモチーフにしたミステリーの新人文学賞の作品を巡る盗作に端を発する事件を描いたミステリーというよりサスペンスである。
    文学賞の盗作サスペンスと言うと、どうしても折原一の倒錯シリーズを思い起こすが、プロローグの二重意味仕掛けなどまさに折原一そのもので、落ち自体もこれまた折原一っぽい。
    あまりミステリーを読んでない人にはそこそこ斬新な話に思えるかもしれないが、折原一の先行作を読んでいると劣化版倒錯のロンドと言った感じであり、手あかの付いたネタに展開である。
    ストーリー自体はスピード感があり、一気に読めるが、読後の印象は突出したものはない。
    だるまさんが転んだら (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:だるまさんが転んだら (宝島社文庫)より
    4800218047



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