ABC殺人事件

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種別
長編
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あらすじ

2003年11月11日 ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

注意することだ―ポアロのもとに届けられた挑戦状。その予告通り、Aで始まる地名の町で、Aの頭文字の老婆が殺された。現場には不気味にABC鉄道案内が残されていた。まもなく第二、第三の挑戦状が届き、Bの地でBの頭文字の娘が、Cの地でCの頭文字の紳士が殺され…。新訳でおくる著者全盛期の代表作。(「BOOK」データベースより)

評判

ABC殺人事件の評価:

7.63/10点 レビュー 8件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.63pt

ABC殺人事件の総合評価:

8.36/10点 レビュー 114件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(10pt)

ABCの順に殺してみました、だなんて理由だと思う?

アルファベット順に、その頭文字の土地で、その頭文字を名前に持つ人物が殺されると言う奇怪な事件が発生する。
私たち読者はあたかも現場にいるかの様に感じ、刑事や医師、ポアロの言う異常な顕示欲を持っている犯人を捜すでしょう。

繰り返される殺人、止められない殺人、無慈悲な殺人……
その臨場感は読んでいる私たちがまるで、ポアロ達と一緒にイギリスにいるかの様に感じさせてくれます。


▼以下、ネタバレ感想

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哀野 幸助
81BP345A

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.106
(5pt)

エルキュール・ポアロ良い

アガサ・クリスティを本格的に読むのは初めてでした。吸い込まれる展開が好きだった。他の小説も読んでみよかな
ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300112
No.105
(4pt)

なぜ今読むのか、理由によって評価が変わる

不朽の名作。様々な作品に影響を与えた金字塔的作品。
ただ読む意味をどこに求めるかで評価は変わります。

私は、有名作品が逃れられない「あ、これ◯◯で見たやつだ」「このオチね」に陥ってしまいました。
有名であるが故、今日までアイデアが多様されているように感じられます。

私は何故か読後感が良くなかったです。
ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300112
No.104
(5pt)

ポワロ・シリーズの傑作のひとつで、思い込みを生かした心理的トリックはさすが

本作は、「アクロイド殺し」や「オリエント急行…」ほどの知名度はないが、ポワロ・シリーズの傑作のひとつとして人気が高い。
アルファベット順に繰り返される連続殺人事件にポワロが挑む。謎解き自体は複雑なものではなく理解しやすいが、思い込みを生かした心理的なトリックで読者を騙してくれる。
アルファベット以外全く関連性がないと思われた各事件に、ある繋がりが見えてくる辺りから面白さが加速する。とくに物語終盤の、ポワロの畳みかけるような推理展開はさすがだ。
ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300112
No.103
(1pt)

古典にして完成形

ミステリとして完成されている。90年も前の作品とは思えない。
ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300112
No.102
(5pt)

原作と共に翻訳がとても良かった!

ABC殺人事件。以前、堀田善衛さんの翻訳本があると知って図書館で借りて読んだのですが翻訳文への期待が大きすぎたのか内容が良いわりに今ひとつの印象が強く残っていました。
翻訳家として信頼できる深町真理子さん翻訳を書店で見つけて購入しましたが割合近年読んでいたので後日読もうと置いていました。今回、深町真理子翻訳のABC殺人事件を読んで翻訳の良さに感服しました。
アガサ・クリスティーはかなり読んでいますがアガサの翻訳本としてはベスト1だと感じました。
原作がすぐれていること、すぐれた翻訳で読めることの幸せを深く感じました。
ABC殺人事件 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ABC殺人事件 (創元推理文庫)より
4488105386

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