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清涼院流水

JDCシリーズ

JDCシリーズは、講談社から刊行されている清涼院流水の推理小説のシリーズ作品である。JDCは、Japan Detectives Club(日本探偵倶楽部)のことで、探偵たちの集団である。そのJDCの探偵たちが事件を解決していくことから、JDCシリーズと呼ばれる。(wikiより)

彩紋家事件 後編 下克上マスターピース (講談社ノベルス)

参考:

全身白装束の超人的通り魔・「白夜叉」の登場が、悲劇をさらなる高みへと押上げる!一人。そしてまた一人…。奇術サーカスに見立てられ、恐ろしいほどの正確さで毎月十九日に殺されていく彩紋家の一族。当代きっての奇術師の血脈は、ここで無残にも途絶えてしまうのか…?日本史最大の謎と直結したこの未曾有の“犯罪革命”を、日本探偵倶楽部の若き総代・鴉城蒼司は解明できるのか?『彩紋家事件』の後編、これぞ下克上マスターピース。
彩紋家事件 後編 下克上マスターピース (講談社ノベルス)(「BOOK」データベースより)

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1作目

清涼院流水:コズミック流 (講談社文庫)
D 4.60pt - 4.64pt - 2.93pt

「1年に1200人を密室で殺す」警察に送られた前代未聞の犯罪予告が現実に。

2作目

清涼院流水:ジョーカー 旧約探偵神話 新装版 (星海社FICTIONS)
D 4.67pt - 5.19pt - 2.95pt

すべてのミステリの総決算……。究極の連続不可能犯罪を企む天才犯罪者が、陸の孤島で「幻影城殺人事件」を演出する。

3作目

清涼院流水:カーニバル 五輪の書 (講談社文庫)
D 7.00pt - 4.00pt - 2.33pt

犯罪オリンピック開幕から一年を経て、人類の歴史に幕を引く“究極の爆弾”が放たれる。

4作目

清涼院流水:彩紋家事件 後編 下克上マスターピース (講談社ノベルス)
C 7.00pt - 6.00pt - 3.25pt

全身白装束の超人的通り魔・「白夜叉」の登場が、悲劇をさらなる高みへと押上げる!一人。そしてまた一人…。


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シリーズ