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有栖川有栖

学生アリスシリーズ

『学生アリスシリーズ』(がくせいアリスシリーズ)は、有栖川有栖による推理小説のシリーズ。『江神二郎シリーズ』・『学生編』などとも言われる。(wikiより)

双頭の悪魔 (創元推理文庫)

参考:

他人を寄せつけず奥深い山で芸術家たちが創作に没頭する木更村に迷い込んだまま、マリアが戻ってこない。救援に向かった英都大学推理研の一行は、大雨のなか木更村への潜入を図る。江神二郎は接触に成功するが、ほどなく橋が濁流に呑まれて交通が途絶。川の両側に分断された木更村の江神・マリアと夏森村のアリスたち、双方が殺人事件に巻き込まれ、各々の真相究明が始まる…。
双頭の悪魔 (創元推理文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

有栖川有栖:月光ゲーム―Yの悲劇’88 (創元推理文庫)
B 6.00pt - 6.77pt - 3.59pt

夏合宿のために矢吹山のキャンプ場へやってきた英都大学推理小説研究会の面々―江神部長や有栖川有栖らの一行を、予想だにしない事態が待ち構えていた。

2作目

有栖川有栖:孤島パズル (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
A 7.22pt - 7.51pt - 4.14pt

紅一点会員のマリアが提供した“余りに推理研的な”夏休み―旅費稼ぎのバイトに憂き身をやつし、江神部長以下三名、宝捜しパズルに挑むべく赴いた南海の孤島。

3作目

有栖川有栖:双頭の悪魔 (創元推理文庫)
S 7.55pt - 7.82pt - 3.98pt

他人を寄せつけず奥深い山で芸術家たちが創作に没頭する木更村に迷い込んだまま、マリアが戻ってこない。

4作目

有栖川有栖:女王国の城 上 (創元推理文庫)
S 7.20pt - 7.61pt - 3.95pt

大学に顔を見せない江神を追って信州入りした英都大学推理研の面々は、女王が統べる〈城〉で連続殺人事件に遭遇する。

短編集

有栖川有栖:江神二郎の洞察 (創元推理文庫)
A 7.67pt - 7.26pt - 4.38pt

英都大学に入学したばかりの一九八八年四月、ある人とぶつかって落ちた一冊――中井英夫『虚無への供物』――が、僕、有栖川有栖の英都大学推理小説研究会(EMC)への入部のきっかけだった。


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