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石持浅海

座間味くんシリーズ

座間味くんシリーズは石持浅海のシリーズ。

心臓と左手―座間味くんの推理 (光文社文庫)

参考:

ミステリーにおける最大の謎は、人の心の奥深くにある―。警視庁の大迫警視が、あのハイジャック事件で知り合った「座間味くん」と酒を酌み交わすとき、終わったはずの事件は、がらりとその様相を変える。切れ味抜群の推理を見せる安楽椅子探偵もの六編に、「月の扉」事件の十一年後の決着を描いた佳編「再会」を加えた、石持ミステリーの魅力が溢れる連作短編集。
心臓と左手―座間味くんの推理 (光文社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

石持浅海:月の扉 (光文社文庫)
C 5.86pt - 6.28pt - 2.93pt

沖縄・那覇空港で、乗客240名を乗せた旅客機がハイジャックされた。

2作目

石持浅海:心臓と左手―座間味くんの推理 (光文社文庫)
B 6.50pt - 6.89pt - 4.07pt

ミステリーにおける最大の謎は、人の心の奥深くにある―。

3作目

石持浅海:玩具店の英雄: 座間味くんの推理 (光文社文庫)
B 7.00pt - 7.86pt - 3.60pt

津久井操は科学警察研究所の職員。実際に起きた事例をもとに、「警察は事件の発生を未然に防ぐことができるか」を研究している。

4作目

石持浅海:パレードの明暗: 座間味くんの推理
C 7.00pt - 7.67pt - 3.67pt

女性特別機動隊に勤務している南谷結月巡査は、向島教官から、大迫警視長との飲み会に参加するよう指示される。

5作目

石持浅海:新しい世界で 座間味くんの推理
- 0.00pt - 10.00pt - 1.00pt

大学生の玉城聖子、警視庁の幹部、会社員の座間味くん。世代も性別もバラバラだが、不可解な話を肴に酌み交わす仲だ。


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