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柴村仁

由良三部作

『プシュケの涙』(ぷしゅけのなみだ)は、柴村仁による日本の小説。イラストは也。その続編は『ハイドラの告白』(はいどらのこくはく)と『セイジャの式日』(せいじゃのしきじつ)。(wikiより)

プシュケの涙 (メディアワークス文庫)

参考:

夏休み、一人の少女が校舎の四階から飛び降りて自殺した。彼女はなぜそんなことをしたのか?その謎を探るため、二人の少年が動き始めた。一人は、飛び降りるまさにその瞬間を目撃した榎戸川。うまくいかないことばかりで鬱々としている受験生。もう一人は“変人”由良。何を考えているかよく分からない…。そんな二人が導き出した真実は、残酷なまでに切なく、身を滅ぼすほどに愛しい。
プシュケの涙 (メディアワークス文庫)(「BOOK」データベースより)

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柴村仁:プシュケの涙 (メディアワークス文庫)

プシュケの涙

柴村仁
プシュケの涙 (メディアワークス文庫) / アスキーメディアワークス

夏休み、一人の少女が校舎の四階から飛び降りて自殺した。

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柴村仁:ハイドラの告白 (メディアワークス文庫)

ハイドラの告白

柴村仁
ハイドラの告白 (メディアワークス文庫) / アスキーメディアワークス

美大生の春川は、気鋭のアーティスト・布施正道を追って、寂れた海辺の町を訪れた。

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3作目
柴村仁:セイジャの式日 (メディアワークス文庫)

セイジャの式日

柴村仁
セイジャの式日 (メディアワークス文庫) / アスキーメディアワークス

絵を一枚仕上げるたびに、絵にサインを入れるたびに、もうやめよう、これで最後にしようって、考える―それでも私は、あなたのために絵を描こう。

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