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ジェフリー・アーチャー

ウィリアム・ウォーウィックシリーズ


運命の時計が回るとき ロンドン警視庁未解決殺人事件特別捜査班 (ハーパーBOOKS)

参考:

ロンドン警視庁のウィリアム・ウォーウィックは警部昇任後、豪華客船に乗り、束の間の休暇を妻と過ごしていた。だが一族を引き連れた老大富豪が後継者争いの最中に急死。ウィリアムは真相究明に乗り出す。一方、彼の留守を預かる同僚たちは5件の未解決殺人の再捜査を始動。まもなくウィリアムも合流し、敵対するギャング・グループの報復殺人事件を追うが――。至高の英国警察小説シリーズ!
運命の時計が回るとき ロンドン警視庁未解決殺人事件特別捜査班 (ハーパーBOOKS)(「BOOK」データベースより)

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1作目

ジェフリー・アーチャー:レンブラントをとり返せ -ロンドン警視庁美術骨董捜査班- (新潮文庫)
B 0.00pt - 6.50pt - 3.96pt

本物のレンブラントには右下隅に“RvR”と署名があるんです―。

2作目

ジェフリー・アーチャー:まだ見ぬ敵はそこにいる ロンドン警視庁麻薬取締独立捜査班 (ハーパーBOOKS)
B 9.00pt - 6.50pt - 3.93pt

一流弁護士の父親の反対を押し切ってロンドン警視庁の警察官になったウィリアム・ウォーウィックは、警視長直属の麻薬取締独立捜査班に異動になり、ある特命を受ける。

3作目

ジェフリー・アーチャー:悪しき正義をつかまえろ ロンドン警視庁内務監察特別捜査班 (ハーパーBOOKS)
B 0.00pt - 10.00pt - 4.62pt

巨匠アーチャー、警察小説の白眉。

4作目

ジェフリー・アーチャー:運命の時計が回るとき ロンドン警視庁未解決殺人事件特別捜査班 (ハーパーBOOKS)
B 8.00pt - 7.50pt - 3.50pt

ロンドン警視庁のウィリアム・ウォーウィックは警部昇任後、豪華客船に乗り、束の間の休暇を妻と過ごしていた。

5作目

ジェフリー・アーチャー:狙われた英国の薔薇 ロンドン警視庁王室警護本部 (ハーパーBOOKS)
B 8.00pt - 8.00pt - 4.20pt

警部ウィリアム・ウォーウィックは極秘指令のもと、ロンドン警視庁内で王室警護を担う部署の腐敗を暴く任を受ける。


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