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辻真先

トラベル・ライター瓜生慎シリーズ(3期)

真由子の産休明けと共に再開。最初の「ソウル発」には引き継ぎのため、味子も出演する。 (wikiより)

ソウル発殺人物語 (トクマ・ノベルズ)

参考:

一粒種の竜を授かった瓜生慎と真由子夫婦。真由子の実家・三ツ江通産がソウルにオープン予定のサンリバーホテルで、和食部門の責任者である町田が行方不明になった。彼は東京でも名代の料亭「かね朋」から特に請われて来韓した板前である。ゆくゆく、「かね朋」がホテルに出店するための布石でもあったのだ。同じくソウル出店を狙っていたライバルの「本かね朋」の仕業か?町田は密室で死体となって発見される。韓国鉄道を単身取材中の慎の推理は?ベビー探偵・竜に味子&三九郎も加わってのスペシャル版ミステリー。
ソウル発殺人物語 (トクマ・ノベルズ)(「BOOK」データベースより)

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1作目

辻真先:ソウル発殺人物語 (トクマ・ノベルズ)
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一粒種の竜を授かった瓜生慎と真由子夫婦。

2作目

辻真先:大雪山発殺人物語 (トクマ・ノベルズ)
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トラベルライター・瓜生慎。妻の真由子とは旅で結ばれた仲。

3作目

辻真先:仏ヶ浦発殺人物語
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4作目

辻真先:四万十発殺人物語 (トクマ・ノベルズ)
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日本最後の清流・四万十川とトンボ王国・中村を観光パンフレットで紹介した縁で、瓜生慎親子は土佐へと家族旅行に出かけた。

5作目

辻真先:殺人「北越雪譜」 (トクマ・ノベルズ)
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日本有数の豪雪地帯、秋山郷。江戸の昔、かの地にわけ入った異才・鈴木牧之が『北越雪譜』『秋山記行』という書物をものした。

6作目

辻真先:殺人「悲しき玩具」 (トクマ・ノベルズ)
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トラベルライター瓜生慎は、愛妻・真由子の父親から、強引に取材旅行の同行を引受けさせられた。


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