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久住四季

トリックスターズ

『トリックスターズ』は、久住四季のライトノベルである。電撃文庫より刊行、全6巻。
主人公である天乃原周(あまのはらあまね)が騙り手として物語は進み、舞台である城翠大学(じょうすいだいがく)で一人の魔術師と出会い様々な事件に巻き込まれていく。(wikiより)

トリックスターズ (電撃文庫)

参考:

その魔術師は、にぃと笑って言った。ゲームねぇ、なかなか面白そうじゃないか―。ゲームと称する、その予告は大胆にして唐突なものだった。『我は、今この会場内に集まった諸君の中から生贄を選定し、処刑することをここに宣言する』と。不可解な予告がはたして真実となったとき、舞台となる城翠大学は混乱の渦へと落下していく。加速する猜疑、恐怖、狂乱。だが、美しき女魔術師は、巧妙なる欺計を鮮やかにそして皮肉げに解き明かす。そしてゲームは誰もが予期せぬ結末へ。これは推理小説を模った魔術師の物語―トリックスターズ登場。
トリックスターズ (電撃文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

久住四季:トリックスターズ (電撃文庫)
B 6.50pt - 6.83pt - 4.00pt

その魔術師は、にぃと笑って言った。ゲームねぇ、なかなか面白そうじゃないか―。

2作目

久住四季:トリックスターズL (電撃文庫 (1174))
D 5.00pt - 6.33pt - 3.67pt

その怪事件は、新緑芽吹く初夏、人里離れた魔学部付属研究所にて幕を開けた。

3作目

久住四季:トリックスターズD (電撃文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 4.38pt

城翠大学の一大イベント、3日連続の学園祭、その一日目。周と凛々子は異常な閉鎖空間の中に閉じ込められていた。

4作目

久住四季:トリックスターズM (電撃文庫)
C 0.00pt - 5.50pt - 4.60pt

周がまどろみの中で見た夢、それは大胆な犯行予告とも言うべき「予知夢」であった。

5作目

久住四季:トリックスターズC〈PART1〉 (電撃文庫)
C 0.00pt - 5.00pt - 5.00pt

城翠大学学園祭、最終日。その日の朝、城翠祭実行委員会本部に『魔術師からの挑戦状』が届けられた。


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