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パトリシア・ハイスミス

トム・リプリーシリーズ

『トム・リプリーシリーズ』はパトリシア・ハイスミスのシリーズ。

贋作 (河出文庫)

参考:

パリ近郊のトム・リプリーのもとにロンドンの画廊から連絡が入った。天才画家ダーワットの個展を前にして、贋物を掴まされたと蒐集家が騒いでいるのだという。それも当然のこと、トムと画廊の仲間でダーワットが数年前に死んだことを隠し、贋作を作り続けていたのだ。トムは画家に変装して記者会見で健在ぶりを示すが、そこに当の蒐集家が現われ…。名作『太陽がいっぱい』に続くリプリー・シリーズ第二弾。
贋作 (河出文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

パトリシア・ハイスミス:リプリー (河出文庫)
C 5.00pt - 5.00pt - 4.69pt

息子を呼びもどしてほしいという、富豪グリーンリーフの頼みを引き受け、トム・リプリーはイタリアへ旅立った。

2作目

パトリシア・ハイスミス:贋作 (河出文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.83pt

パリ近郊のトム・リプリーのもとにロンドンの画廊から連絡が入った。

3作目

パトリシア・ハイスミス:アメリカの友人 (河出文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.71pt

「太陽がいつぱい」で登場して以 来、ハイスミスが唯一シリーズ として書き続ける、犯罪者にし て自由人トム・ リプリー。

4作目

パトリシア・ハイスミス:リプリーをまねた少年 (河出文庫)
D 4.00pt - 4.00pt - 4.40pt

『太陽がいっぱい』で人気を博したハイスミスの「トム・リプリー・シリーズ」の一作。

5作目

パトリシア・ハイスミス:死者と踊るリプリー (河出文庫)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.71pt

映画でも有名な『太陽がいっぱい(リプリー)』から始まるトム・リプリーが主人公のシリーズの第五作目、完結篇。


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