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北村薫

時と人 三部作

『時と人 三部作』は北村薫の作品

スキップ (新潮文庫)

参考:

昭和40年代の初め。わたし一ノ瀬真理子は17歳、千葉の海近くの女子高二年。それは九月、大雨で運動会の後半が中止になった夕方、わたしは家の八畳間で一人、レコードをかけ目を閉じた。目覚めたのは桜木真理子42歳。夫と17歳の娘がいる高校の国語教師。わたしは一体どうなってしまったのか。独りぼっちだ―でも、わたしは進む。心が体を歩ませる。顔をあげ、『わたし』を生きていく。
スキップ (新潮文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

北村薫:スキップ (新潮文庫)
A 7.14pt - 7.39pt - 4.21pt

昭和40年代の初め。わたし一ノ瀬真理子は17歳、千葉の海近くの女子高二年。

2作目

北村薫:ターン (新潮文庫)
B 6.50pt - 6.48pt - 4.12pt

真希は29歳の版画家。夏の午後、ダンプと衝突する。

3作目

北村薫:リセット (新潮文庫)
C 6.00pt - 6.10pt - 3.93pt

遠く、近く、求めあう二つの魂。想いはきっと、時を超える。

短編集

北村薫:ヴェネツィア便り
- 0.00pt - 0.00pt - 3.50pt

ヴェネツィアは、今、輝く波に囲まれ、わたしの目の前にあります。沈んではいません。


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