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吉川英梨

新東京水上警察シリーズ

『新東京水上警察シリーズ』(しんとうきょうすいじょうけいさつシリーズ)は、吉川英梨による日本の推理小説のシリーズ。
警視庁の管轄内に2020年の東京オリンピックに向けての5年間限定で設立された水上警察『五港臨時警察署』の活躍を描くミステリーのシリーズである。(wikiより)

波動 新東京水上警察 (講談社文庫)

参考:

東京オリンピックを控え東京湾警備拡充のため水上警察署が新設された。配属された現場一筋の熱血刑事・碇拓真は無人島の第六台場で白骨死体を発見、事件に絡み暗躍する半グレ集団の尻尾を掴む。一触即発の不安の中で迎えた、都知事臨席の水上観閲式での迫真の警備艇追跡劇! 防犯課強行犯係警部補・碇拓真を先頭に巡査部長・日下部峻、舟艇課・有馬礼子たちが、東京湾岸に勃発する凶悪事件に立ち向かう。水飛沫散らせ真相を追う東京湾岸水上警察サスペンス!
波動 新東京水上警察 (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

吉川英梨:波動 新東京水上警察 (講談社文庫)
C 0.00pt - 6.33pt - 4.25pt

東京オリンピックを控え東京湾警備拡充のため水上警察署が新設された。

2作目

吉川英梨:烈渦 新東京水上警察 (講談社文庫)
C 0.00pt - 6.50pt - 4.60pt

東京湾に係留されている「宗谷」の施錠された船室で、腐乱死体が発見された。

3作目

吉川英梨:朽海の城 新東京水上警察 (講談社文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.12pt

「そこに、死体が沈んでいる」衝撃的な匿名通報が東京水上警察に届く。ガイシャの頭部には、進水式で使う斧が突き刺さっていた。

4作目

吉川英梨:海底の道化師 新東京水上警察 (講談社文庫)
D 0.00pt - 6.00pt - 3.20pt

東京湾海底から回収された運転免許証三枚は、全て失踪中の若い女性のものだった。

5作目

吉川英梨:月下蝋人 新東京水上警察 (講談社文庫)
C 0.00pt - 6.50pt - 4.67pt

東京湾に突き出す巨大なガントリークレーンから吊り下げられた〓人形。その中から男性の刺殺体が発見された。


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