海底の道化師 新東京水上警察
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船の構造がわからないと、頭の中に全然イメージできません。 それと礼子の行動が3巻から引き継いで相変わらずウザいですね。 プロットは壮大なのに、せせこましい感じになっているのは彼女が原因のように思えます。 | ||||
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海底から発見された遺体を捜査する物語です。 主人公の身分がもうひとつわかりにくい。刑事なのか潜水婦(潜水夫)なのか。 物語も警察内の恋愛小説なのか、警察の捜査物語なのか、警察内部の物語なのか、推理小説?なのか、冒険小説なのか、どうなんだろうと思う。 また、後半は危機脱出の物語になってしまっている。 | ||||
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有馬礼子はダイバーとしての部署に異動。さらに海保出身の先輩ダイバー高嶺東子という魅力的なヒロインが加わる。 一方、シリーズの主人公たる碇の活躍はいまひとつ。 前半の犯人逮捕と、後半の災害脱出劇と二つに分かれている。 しかし前半の、犯人の醜悪愚劣なヘンタイぶりをここまで書かなきゃ話が作れませんかね? この部分があるためにひとにはおすすめできない。 後半の、灼熱地獄の中閉じ込められた船内からの脱出はスリリングで読み応えあり。 しかしあのヘンタイぶりをここまで細かく書くなら、2組のカップルのラブシーンでももっと官能的に美しく書いてほしかった。 ヘンタイに星ゼロ、後半4くらい。 | ||||
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碇刑事と礼子の恋の行方と、事件の激しさのギャップが、はらはらする‼️。 | ||||
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第4弾。犯人はあっさり捕まってしまうので、そこからの脱出劇がメーンでした。新しく魅力的な女性も出てきてラブロマンスもあり、登場人物の何人かが本当に死んでしまいそうな危機もありで、派手なアクション映画を見終わった後のような満足感がありました。 面白かったです。 | ||||
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