黄血島決戦: 感染捜査2
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何だか色々と仕掛けを作っているが、全て白けてしまった。 ドジを踏み続ける主人公と、海上保安庁特殊部隊のくせに、これまた判断力、決断力に欠けた相棒。 普通これだけドジを踏めば、前線から引き剥がすのが当然なのだが、その気配はなくドジを量産し続ける。 そして、それを傍観する特殊部隊の相棒。 これほど特殊部隊を貶めるとは、作者は特殊部隊に恨みでもあるのか?と疑ってしまう。 | ||||
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第二弾。前作に続きがあるとは思っていなかったのでちょっと意外でしたが、無理のない続き方ではありました。 前作は見たことのあるゾンビ映画のように、タンクトップの人がどんどん殲滅していく系のアクション的要素が強い作品で、個人的には好きでしたが、今回のは家族愛がメーンかな、と。こう来ると海喋シリーズと混乱してしまいそうでしたが、うまいこと読ませますよね。前作のような派手なアクションはあまりなく、あっさりしているとは思うもののすごく引き込まれ、あっという間の読了でした。 | ||||
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コロナパンデミックが収束に向かってますが、既に次なる未知のウィルスが準備されてると、実しやかに噂される中、この内容はとても現実味を帯びてきます。吉川英梨さんの作品は、ほぼ読み尽くしましたが、これをどなたか映画にしてくれたら良いのに。 来栖と由羽の行く末も、ちょっと気になります。次回作もありや否や? | ||||
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第一作に続くスリリングな展開を楽しませていただきました。父と娘の悲しい物語ですね。 | ||||
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前作より「灰人」を倒す場面がショッキング過ぎてひょっと引いた。 そんな倒し方での決戦などせず、普通に船をサルベージして終わり、後は親子の物語でも良かったんじゃ。 村内の階級は校正ミスかな?増刷か文庫では直ると思う。 それにしても、由羽はあの高校時代でよく警察官になれたなぁと。 | ||||
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