十三階の母



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    初公開日(参考)2021年08月
    分類

    長編小説

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    十三階の母

    2021年08月26日 十三階の母

    警察庁の公安秘密組織『十三階』。 スパイ夫婦となった黒江律子と上司の古池慎一は首相の娘・天方美月に狙われてアメリカに逃亡し、束の間の平和を味わっていた。 だが、十三階のトップのもとに時限爆弾が届き、事態は一変する。 十三階を潰そうとするテロリストは、黒幕は誰なのか――緊迫のスパイサスペンス、シリーズ第4弾!(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    自らも母となった黒江が十三階の母になる!

    シリーズ第一作から読んでいる。黒江律子の凄まじいばかりの十三階への想いは危機迫るものがある。今回、母となり、我が子と引き離され、心がズタズタになりながらも、十三階への忠誠は変わらない。スパイ小説の真髄とも言えるこのシリーズ。終わってほしくない!
    十三階の母Amazon書評・レビュー:十三階の母より
    4575244317
    No.1:
    (5pt)

    産後のリアルとあらすじのやりすぎ感が混在

    前作より状況はまた変わり、母親となった黒江。そんな中でも遂行しなければならない作戦があり、、。夫とともに昇級し作戦を立てる側となっても、母親の顔と仕事での顔の使い分けが全然できず、結構な情緒不安定さです。仕事内容の難易度の差はあれ、とてもリアルですよね。なので読んでいて現実とリンクして少し辛くなることはありましたし、正直無茶苦茶だなぁ、、と思わなくもない展開もあったのですが、とにかく騙しあいのスリル感のあるこのシリーズが大好きなので、時間を忘れて一気読みでした。次作も楽しみにしています。
    十三階の母Amazon書評・レビュー:十三階の母より
    4575244317



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