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松岡圭祐

千里眼シリーズ(新シリーズ)

『千里眼シリーズ』(せんりがんシリーズ)は、日本の小説家・松岡圭祐が1999年6月に小学館より刊行し、ベストセラーとなった『千里眼』より始まる、一連の「千里眼」作品群のことである。

このまとめは、絶版となった小学館文庫版を大幅加筆・修正し、完全版として発売した角川文庫版の『新シリーズ』となります。
新シリーズは「クラシックシリーズ」の続編という位置づけとなります。(wiki参考)

千里眼 The Start (角川文庫)

参考:

日本最強のヒロインが活躍する「千里眼」シリーズが、装いも新たに角川文庫に登場!元航空自衛隊初の女性戦闘機パイロットにして、現在臨床心理士の岬美由紀。胸に大きな悲しみを抱えつつ、事件に立ち向かう等身大の女性の活躍を、よりリアルに、より繊細に、そしてよりダイナミックに描く。緻密な伏線と鮮やかなどんでん返しで累計400万部を超える人気シリーズ、伝説の新たな扉を開く書き下ろし最新作第1弾。
千里眼 The Start (角川文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

松岡圭祐:千里眼 The Start (角川文庫)
B 7.50pt - 7.11pt - 4.11pt

日本最強のヒロインが活躍する「千里眼」シリーズが、装いも新たに角川文庫に登場!元航空自衛隊初の女性戦闘機パイロットにして、現在臨床心理士の岬美由紀。

2作目

松岡圭祐:千里眼 ファントム・クォーター (角川文庫)
C 6.00pt - 6.83pt - 3.85pt

消えるマントが現実になる…。恐るべき機能を持った繊維が極秘で開発されつつあった。

3作目

松岡圭祐:千里眼の水晶体 (角川文庫)
B 7.00pt - 7.00pt - 4.08pt

戦後長らく忘れ去られていた旧日本軍の生物化学兵器。

4作目

松岡圭祐:千里眼 ミッドタウンタワーの迷宮 (角川文庫)
C 6.00pt - 6.67pt - 4.21pt

六本木にそびえる東京ミッドタウン。

5作目

松岡圭祐:千里眼の教室 (角川文庫)
B 7.00pt - 7.60pt - 3.14pt

酸素欠乏症を引き起こす時限式爆発物を追い、名古屋の中心街をF1で疾走する臨床心理士・岬美由紀は最悪の事実を突きつけられる。

6作目

松岡圭祐:千里眼 堕天使のメモリー (角川文庫)
B 8.00pt - 7.40pt - 3.93pt

渋谷の雑踏を切り裂く一台の異形の車、オロチ。その助手席に座っていたのは、死んだはずのあの女だった―。

7作目

松岡圭祐:千里眼 美由紀の正体〈上〉 (角川文庫)
B 7.00pt - 7.60pt - 4.08pt

記憶を失った女性が手にしていた国防機密の図面。それを巧妙に掠め取った男に対する岬美由紀の過剰な暴力に周囲は困惑する。

8作目

松岡圭祐:千里眼シンガポール・フライヤー 上 (角川文庫 ま 26-109)
B 0.00pt - 7.75pt - 3.57pt

岬美由紀の衝撃の過去が明らかになり、彼女自身が罪に問われた裁判が結審してから数カ月後。

9作目

松岡圭祐:千里眼 優しい悪魔 上 (角川文庫)
B 0.00pt - 7.50pt - 4.00pt

スマトラ島地震のショックで記憶を失ったインドネシア人女性。

10作目

松岡圭祐:千里眼 キネシクス・アイ 上 (角川文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 3.58pt

暴風とゲリラ豪雨に襲われる能登半島。河川が氾濫し、橋を流され孤立状態に陥る人びと。


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