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三津田信三

作家三部作

『作家三部作』は三津田信三のシリーズ小説。
『忌館 ホラー作家の棲む家』を第1作、『作者不詳 ミステリ作家の読む本』を第2作、『蛇棺葬』と『百蛇堂 怪談作家の語る話』を合わせて第3作として、作家三部作と呼ばれている。(wikiより)

作者不詳 ミステリ作家の読む本 (上) (講談社文庫)

参考:

奇妙な同人誌「迷宮草子」の恐怖!恐怖! 古書店で主人公は奇妙な同人誌を入手する。収録された七編のミステリ小説の謎を主人公と友人、飛鳥信一郎は解いていく。「作家三部作」第2弾文庫化。
作者不詳 ミステリ作家の読む本 (上) (講談社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

三津田信三:忌館 ホラー作家の棲む家 (講談社文庫)
D 5.14pt - 5.10pt - 3.68pt

奇妙な原稿が、ある新人賞に投稿された。“私”は友人から応募者の名が「三津田信三」だと知らされるが、身に覚えがない。

2作目

三津田信三:作者不詳 ミステリ作家の読む本 (上) (講談社文庫)
A 8.00pt - 7.23pt - 3.90pt

奇妙な同人誌「迷宮草子」の恐怖!恐怖! 古書店で主人公は奇妙な同人誌を入手する。

3-1作目

三津田信三:蛇棺葬 (講談社文庫)
D 4.00pt - 5.56pt - 3.29pt

幼い頃、引き取られた百巳家で蛇神を祀る奇習と怪異の只中に“私”は過ごす。成長した“私”は訳あって再びその地を訪れる。

3-2作目

三津田信三:百蛇堂<怪談作家の語る話> (講談社文庫)
B 6.00pt - 6.44pt - 4.00pt

作家兼編集者の三津田信三が紹介された男、龍巳美乃歩が語ったのは、旧家、百巳家での迫真の実話怪談だった。


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