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古野まほろ

セーラー服と黙示録シリーズ

表紙イラストは九条キヨ。
フーダニット(犯人論)の島津今日子、ハウダニット(手口論)の古野みづき、ホワイダニット(動機論)の葉月茉莉衣ら三人により、一つの事件を三階層に区切って導く解決篇が特徴的なシリーズ。(wikiより)

背徳のぐるりよざ  セーラー服と黙示録 (単行本)

参考:

ヴァチカン直轄の探偵養成学校「聖アリスガワ女学校」恒例行事・三泊四日の春期合宿が始まった。しかし、遠征先への移動中、運転手は倒れ、生徒たちは次々と気を失い…。気がつくとそこは、目的地とまったく別の「鬱墓村」という、戦争が終わったことも知らない、刻が止まった奇怪な村だった。そして、彼女たちの前で立て続けに起こる殺人事件。犯人論を得意とする、フーダニットの島津今日子、手口論を得意とする、ハウダニットの古野みづき、動機論を得意とする、ホワイダニットの葉月茉莉衣。女学校が誇る精鋭三人組の華麗なる探偵術は、呪われた鬱墓村に、真実と救いの光をもたらすことができるのか!?
背徳のぐるりよざ セーラー服と黙示録 (単行本)(「BOOK」データベースより)

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1作目

古野まほろ:セーラー服と黙示録
D 0.00pt - 6.12pt - 2.10pt

愛知県の海に浮かぶ聖アリスガワ女学院。そこはヴァチカン教皇庁直轄の探偵養成学校であった。

2作目

古野まほろ:背徳のぐるりよざ  セーラー服と黙示録 (単行本)
B 8.00pt - 7.43pt - 2.83pt

ヴァチカン直轄の探偵養成学校「聖アリスガワ女学校」恒例行事・三泊四日の春期合宿が始まった。

3作目

古野まほろ:セーラー服とシャーロキエンヌ  穴井戸栄子の華麗なる事件簿
D 0.00pt - 6.00pt - 3.22pt

探偵学校「聖アリスガワ女学校」に入り損ねた名探偵・穴井戸栄子の探偵事務所に持ち込まれる不思議な事件。

4作目

古野まほろ:ねらわれた女学校  セーラー服と黙示録 (角川文庫)
C 0.00pt - 7.00pt - 2.33pt

閉じ込められた!島津今日子がひとり目覚めると、そこは永遠にループする「無限階段」でできた異世界だった。

5作目

古野まほろ:全日本探偵道コンクール セーラー服と黙示録 (角川文庫)
D 0.00pt - 6.33pt - 3.00pt

聖アリスガワ女学校VS勁草館高校。


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