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山形石雄

六花の勇者

『六花の勇者』(ろっかのゆうしゃ)は、山形石雄による日本のライトノベル作品。イラストは宮城。
6人の勇者が集結し、復活せんとする悪しき魔神を打倒するという王道のハイファンタジーの世界観と、6人の勇者に7人目が紛れ込み互いが互いを信じたり疑いながら、敵の妨害と策略をかいくぐり犯人である7人目を見つけ出すという、フーダニット要素とコンゲーム(騙し合い)が同居した作品。 (wikiより)

六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)

参考:

闇の底から『魔神』が目覚めるとき、運命の神は六人の勇者を選び出し、世界を救う力を授ける。地上最強を自称する少年アドレットは、その六人、『六花の勇者』に選ばれ、魔神復活を阻止するため、戦いへ向かう。だが、約束の地に集った勇者は、なぜか七人いた。その直後、霧幻結界が作動し、七人全員が森に閉じ込められてしまう。七人のうち誰かひとりが敵であることに気づいた勇者たちは疑心暗鬼に陥る。そして、その嫌疑がまっさきにかかったのはアドレットで―。伝説に挑み、謎と戦う、圧倒的ファンタジー、堂々始動。
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

山形石雄:六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)
A 7.00pt - 7.60pt - 4.06pt

闇の底から『魔神』が目覚めるとき、運命の神は六人の勇者を選び出し、世界を救う力を授ける。

2作目

山形石雄:六花の勇者〈2〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.19pt

「七人目」は去ったが、ロロニアという少女が現れ、またもや七人になってしまった六花の勇者たち。

3作目

山形石雄:六花の勇者〈3〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)
C 0.00pt - 6.50pt - 3.62pt

テグネウの脅威にさらされたまま、魔哭領を奥へと進む六花の勇者たち。

4作目

山形石雄:六花の勇者  4 (スーパーダッシュ文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.12pt

「七人目」の脅威がいまだ残る六花の勇者たちは、ドズーの話から、テグネウの策略の一端を知る。

5作目

山形石雄:六花の勇者 5 (ダッシュエックス文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.33pt

「黒の徒花」の情報を手にしたアドレットだが、その内容に思い悩み、その取り扱いに逡巡する。

6作目

山形石雄:六花の勇者 6 (ダッシュエックス文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 3.58pt

“運命”の神殿で分裂した六花の勇者たちに、テグネウの本隊が迫っていた。


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