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榎田ユウリ

眠る探偵シリーズ


人形の爪 眠る探偵 I (講談社X文庫 ホワイトハート)

参考:

東京都新宿区大久保、雑居ビルの四階に、美貌の眠る探偵・市羅木真音が働く市羅木探偵事務所はある。社員は探偵とその異父弟・不破隆、それに探偵の十四歳になる娘・笑子が中心という、家族経営の良心的かつ小さな事務所だ。そこに、ある日、ひとりの女子高生がやってきた。母親から人形扱いされている弟をなんとかしてほしい、と。それが悪夢の始まりだった。
人形の爪 眠る探偵 I (講談社X文庫 ホワイトハート)(「BOOK」データベースより)

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1作目

榎田ユウリ:人形の爪 眠る探偵 I (講談社X文庫 ホワイトハート)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.33pt

東京都新宿区大久保、雑居ビルの四階に、美貌の眠る探偵・市羅木真音が働く市羅木探偵事務所はある。

2作目

榎田ユウリ:鏡よ、鏡 眠る探偵 (2) (講談社X文庫 ホワイトハート)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

真音、何人殺せば、俺のものになる?   眠ることで事件の真相を探ることのできる超美形の探偵・市羅木真音。

3作目

榎田ユウリ:傀儡の巫女 眠る探偵 III (講談社X文庫 ホワイトハート)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

暗闇から再び忍び寄る手に、真音は!? 他人の夢を覗くことで事件を解決に導く超美形の探偵・市羅木真音。

4作目

榎田ユウリ:青い鳥 眠る探偵4 (講談社X文庫ホワイトハート(BL))
- 0.00pt - 0.00pt - 4.75pt

他人を操り、その手で最も愛しい人を殺させるという連続強制殺人事件が東京で頻発している。


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