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鯨統一郎

サイコセラピスト探偵波田煌子シリーズ

『サイコセラピスト探偵波田煌子シリーズ』は鯨統一郎のシリーズ小説。

なみだ研究所へようこそ!―サイコセラピスト探偵波田煌子 (ノン・ノベル)

参考:

港区六本木にあるメンタル・クリニック「なみだ研究所」。新米臨床心理士の松本清は、そこへ大学の恩師に薦められ見習いとして赴くことになった。研究所の所長・波田煌子は数々の臨床実績を持つ伝説のセラピスト。が、松本はほどなく愕然とすることになる。波田の幼い容姿と同じく幼い知識と、トボけた会話。果たしてこんなことで患者は治せるのか?不安になる松本をよそに、波田先生の不思議な診療が始まった…。推理界の奇才が放つ、ユーモア溢れる本格推理の決定版。
なみだ研究所へようこそ!―サイコセラピスト探偵波田煌子 (ノン・ノベル)(「BOOK」データベースより)

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1作目

鯨統一郎:なみだ研究所へようこそ!―サイコセラピスト探偵波田煌子 (ノン・ノベル)
C 6.00pt - 6.20pt - 3.86pt

港区六本木にあるメンタル・クリニック「なみだ研究所」。

2作目

鯨統一郎:なみだ特捜班におまかせ! (祥伝社文庫)
D 6.00pt - 6.50pt - 3.86pt

「犯人は…ハムスターを飼っています!」奇想天外な発想で人の心をずばりと見抜く、伝説のサイコセラピスト・波田煌子。

3作目

鯨統一郎:なみだ学習塾をよろしく! (祥伝社文庫)
D 6.00pt - 6.00pt - 4.12pt

伝説のサイコセラピストであり、元警視庁プロファイラーの波田煌子が学習塾の事務員としてやってきた!だがその塾、厄介な生徒が揃っていて、家出にいじめ、カンニングに初恋と戸惑う塾長だっ...

4作目

鯨統一郎:蒼い月  なみだ事件簿にさようなら! (ノン・ノベル)
C 8.00pt - 6.00pt - 3.33pt

現場に残された「蒼い月」という文字、横たわる死体―。十八歳のフリーター三ヶ尻由衣が自宅で強姦、刺殺された。


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