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川崎草志

長い腕シリーズ

『長い腕シリーズ』(ながいうでシリーズ)は、川崎草志による日本の推理小説のシリーズ。
ゲーム制作会社に勤務していたが辞職し、現在は、故郷・愛媛県の早瀬町に戻り、フリーのデザイナーをしている島汐路が身の回りで起こる明治の名棟梁である近江敬次郎が仕掛けた恨みの罠をひも解いていくシリーズ(wikiより)

長い腕 (角川文庫)

参考:

ゲーム制作会社で働く汐路は、同僚がビルから転落死する瞬間を目撃する。衝撃を受ける彼女に、故郷・早瀬で暮らす姉から電話が入る。故郷の中学で女学生が同級生を猟銃で射殺するという事件が起きたのだ。汐路は同僚と女学生が同一のキャラクターグッズを身に着けていたことに気づき、故郷に戻って事件の調査を始めるのだが…。現代社会の「歪み」を描き切った衝撃のミステリ!第二十一回横溝正史ミステリ大賞受賞作。
長い腕 (角川文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

川崎草志:長い腕 (角川文庫)
B 8.00pt - 6.00pt - 3.59pt

ゲーム制作会社で働く汐路は、同僚がビルから転落死する瞬間を目撃する。

2作目

川崎草志:呪い唄  長い腕II (角川文庫)
C 7.00pt - 5.40pt - 4.38pt

汐路のいとこ兄妹が命を落としてから数ヶ月、町を呪った近江敬次郎の復讐はまだ終わっていない―。

3作目

川崎草志:弔い花  長い腕 III (角川文庫)
C 7.00pt - 6.00pt - 4.30pt

早瀬の旧家、東屋敷の一人娘が殺害された。敬次郎の呪いの罠を疑う当主は汐路に調査を依頼する。


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