弔い花 長い腕 III
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最初の人気キャラクターのキーホルダーは、結局どうなったんでしょうか(笑) | ||||
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いやぁ面白かったですねぇ。前回と同じく過去と現在が交互に書かれているのに、話が上手くリンクしていて全く違和感なし。 3部作、愉しめるので広く読まれて頂きたい。 | ||||
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良かった。22文字入れるのが面倒、もっと客の気持ちを考えてほしい。 | ||||
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BOOK・OFFの100円コーナーで買った長い腕Ⅰを読んだらは一気にまってしまい、Ⅱ、Ⅲとあるのを知り、今はⅢもそろそろ終わりに近づいてます。 読み始めると、次が気になり遅読の自分でもどんどん読めて、びっくり。 川崎さんの他のも読んでみたいです。 | ||||
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書店で見かけて完結編だと知り即購入しました。前の「長い腕Ⅰ、Ⅱ」ともになかなか読み応えがありこちらの作家さんにとても興味を抱いていたので。 とはいえ読んでからもうかなりの年月が経っていたのでなんとなくうろ覚えで大丈夫かなと心配ではありましたが。 ただ前作、前々作とも事件そのものは単独で解決しているのでその辺は問題ありませんでした。読みかけたら一気でした。 この作品ではまたしても陰惨な事件が起き主人公の女性がそれを解き明かすべく因習深い生まれ故郷に戻ります。 しかし今作品では事件そのものより江戸時代末期から延々と続く近江敬次郎の呪いの謎を解くことのほうに主眼が置かれているように思われました。 という訳での完結編ということなので前作を読まれた方なら必読です。もし読まれていなかったら是非「横溝正史ミステリ大賞」を受賞した「長い腕」から順に読まれると良いと思います。あの作品でデビューしたなんてなんだか凄いです。 あと思いがけなく主人公の名前の由来を知ることができたのでその点も自分には嬉しかったです。というのも最初読んだ時からなんだか変わった名前だなと違和感を抱いていたので。 暗いし重いミステリーですが時代を超えてハイテクな世の中になっても人間の執念や怨念は変わらないのだと思わされました。 | ||||
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悲しい結末で余韻の長く残る結末が好きなので、無難な終わり方なのが少し残念でしたけど面白かったです。 | ||||
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