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柄刀一

絵画修復士・御倉瞬介シリーズ

『絵画修復士・御倉瞬介(みくら しゅんしゅけ)シリーズ』は柄刀一のシリーズ。

システィーナ・スカル - ミケランジェロ 聖堂の幻 (実業之日本社文庫)

参考:

ミケランジェロの聖地で老女の心臓を止めたもの、 そして名画「最後の審判」に秘められた謎とは…!? イタリア・フィレンツェのシスティーナ礼拝堂でミケランジェロが描いた 大壁画の修復作業を担当する絵画修復士の御倉瞬介。 彼の眼前で、絵を見ていた恋人シモーナの大伯母が突然倒れ死亡し、 その手にはなぜか人骨が握られていた。彼女にいったい何が起きたのか。 そして、その驚くべき真相は祭壇壁画『最後の審判』の中にあった―― その推理に世界が驚嘆する、本格美術ミステリーの極み! 表題作のほか、「ボッティチェリの裏窓」「時の運送屋(カミオン)」 「闇の揺りかご」、計4編を収録。[解説/ 波多野健]
システィーナ・スカル - ミケランジェロ 聖堂の幻 (実業之日本社文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

柄刀一:時を巡る肖像 (実業之日本社文庫)
D 0.00pt - 5.20pt - 4.00pt

フィレンツェで絵画修復技術を学び、ミケランジェロの天井画の修復工事にも参加経験を持つ主人公・御倉瞬介が巻き込まれる、名画に関わる不可解な事件。

2作目

柄刀一:黄昏たゆたい美術館―絵画修復士 御倉瞬介の推理 (実業之日本社文庫)
D 0.00pt - 5.67pt - 3.60pt

名画に秘められた真実と事件の謎を解き明かす名推理! 作品の鑑定と修復のため、東京総合美術研究所に持ち込まれた 古い絵画のなかに、ゴッホの死の謎を解く手がかりが見つかったという。

3作目

柄刀一:システィーナ・スカル - ミケランジェロ 聖堂の幻 (実業之日本社文庫)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.00pt

ミケランジェロの聖地で老女の心臓を止めたもの、 そして名画「最後の審判」に秘められた謎とは…!? イタリア・フィレンツェのシスティーナ礼拝堂でミケランジェロが描いた 大壁画の修復作業...


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