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相場英雄

みちのく麺食い記者 宮沢賢一郎シリーズ


共震

参考:

鎮魂と慟哭のミステリー! 大和新聞東京本社の遊軍記者である宮沢賢一郎は、東日本大震災後、志願して仙台総局に異動する。沿岸被災地の現状を全国の読者に届けるため、「ここで生きる」というコラムを立ち上げた。そんななか、宮沢とも面識のある県職員が、東松島の仮設住宅で殺害された。被害者の早坂順也は、県職員という枠を越えて、復興のために力を尽くしてきた人物だった。早坂は亡くなる直前まで、被災地の避難所の名簿を調べていたという。
共震(「BOOK」データベースより)

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1作目

相場英雄:みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎 奥会津三泣き 因習の殺意 (小学館文庫)
C 0.00pt - 5.00pt - 4.29pt

福島県会津地方の田子倉ダム湖畔で、大手ゼネコン鹿田建設の副社長・薗田幸四郎が他殺死体となって発見された。

3作目

相場英雄:完黙 みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎 奥津軽編 (小学館文庫 あ 16-2 みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎 奥津軽編)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

新宿中央公園で地場スーパー会長・草野重二が他殺死体で発見された。

4作目

相場英雄:みちのく麺食い記者 宮沢賢一郎~ 誤認 (双葉文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 0.00pt

大和新聞東北総局遊軍記者の宮沢は、秋田の乳頭温泉で正月休みをとっていた。そこに秋田支局に向かえと電話が入る。

5作目

相場英雄:みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎 追尾〔小学館文庫〕 (小学館文庫 あ 16-3 みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

舞台は東北自動車道、驚愕のノンストップ誘拐捜査! 岩手県雫石高原を目指していた大手進学塾・首都圏ゼミナールの強化合宿バスがハイジャックされた。

6作目

相場英雄:偽計ーみちのく麺食い記者・宮沢賢一郎 (双葉文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

杜の都・仙台。大和新聞東北総局に、遊軍記者・宮沢が敬愛する先輩記者にして編集局次長の村田が訪ねてくる。

7作目

相場英雄:共震
B 0.00pt - 7.40pt - 3.70pt

鎮魂と慟哭のミステリー! 大和新聞東京本社の遊軍記者である宮沢賢一郎は、東日本大震災後、志願して仙台総局に異動する。


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