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相沢沙呼

マツリカシリーズ

『マツリカシリーズ』は相沢沙呼のシリーズ小説。

マツリカ・マトリョシカ (角川文庫)

参考:

密室状況の第一美術準備室で、何者かに襲われた女子生徒が発見された。解決されないまま時が過ぎ、2年ぶりに『開かずの扉』が開かれることになった。高校2年の柴山は、扉が開く瞬間に立ち会うことに。だが、誰も出入りできないはずの準備室には、制服を着せられたトルソーが蝶の標本とともに転がっていた。廃墟ビルに住む謎の美女マツリカに命じられて、彼は友人たちと過去と現在の密室の謎に挑む。青春本格ミステリの決定版!!
マツリカ・マトリョシカ (角川文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

相沢沙呼:マツリカ・マジョルカ (角川文庫)
D 5.00pt - 5.52pt - 3.81pt

柴山祐希、高校1年。クラスに居場所を見付けられず、冴えない学校生活を送っていた。

2作目

相沢沙呼:マツリカ・マハリタ (角川文庫)
C 7.00pt - 6.27pt - 4.47pt

柴山祐希、高校2年生。

3作目

相沢沙呼:マツリカ・マトリョシカ (角川文庫)
B 6.50pt - 6.52pt - 4.74pt

密室状況の第一美術準備室で、何者かに襲われた女子生徒が発見された。


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