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ジェームズ・ヤッフェ

安楽椅子探偵ママ・シリーズ

『安楽椅子探偵ママ・シリーズ』はジェームズ・ヤッフェのシリーズ。


ママは何でも知っている

参考:

毎週金曜の夜、刑事のデイビッドは妻を連れ、ブロンクスの実家へママを訪れる。ディナーの席でいつもママが聞きたがるのは捜査中の殺人事件の話。ママは“簡単な質問”をいくつかするだけで、何週間も警察を悩ませている事件をいともたやすく解決してしまう。用いるのは世間一般の常識、人間心理を見抜く目、豊富な人生経験のみ。安楽椅子探偵ものの最高峰と称される〈ブロンクスのママ〉シリーズ、傑作短篇8篇を収録。解説/法月綸太郎。
ママは何でも知っている(「BOOK」データベースより)

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1作目

ジェームズ・ヤッフェ:ママは何でも知っている
B 7.33pt - 7.36pt - 4.03pt

毎週金曜の夜、刑事のデイビッドは妻を連れ、ブロンクスの実家へママを訪れる。

2作目

ジェームズ・ヤッフェ:ママ、手紙を書く (創元推理文庫)
B 0.00pt - 7.50pt - 4.43pt

警察が悩む難事件も、ママにかかっては子供の遊びも同然だった。

3作目

ジェームズ・ヤッフェ:ママのクリスマス (創元推理文庫)
- 0.00pt - 7.00pt - 4.50pt

いかにクリスマスだとはいえ、連日深夜までお祭り騒ぎをしてもよい、ということはないだろう。

4作目

ジェームズ・ヤッフェ:ママは眠りを殺す (創元推理文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.25pt

舞台は『マクベス』第三幕第三場、バンクォー暗殺の場面にさしかかっていた。刺客の凶刃に倒れるバンクォー。

5作目

ジェームズ・ヤッフェ:ママ、嘘を見抜く (創元推理文庫)
- 0.00pt - 9.00pt - 4.00pt

三年に一度の地方検事選挙を控え、町はなにかと騒がしい。


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