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道尾秀介

真備シリーズ

ホラー作家の道尾秀介と霊現象探求所を構える真備庄介のホラーシリーズ。
[背の眼]
福島県白峠村を訪れた作家の道尾秀介。村ではここ数年、児童の神隠し事件が起こっているという。河原を散策していると、妙な声が聞こえてきた。そこは、神隠し事件で最初にいなくなった少年の切断された頭部だけが流れ着いた場所だった。この声は少年の霊の声なのか、気味の悪くなった道尾は、予定を切り上げて東京へ帰り、霊現象を探求する友人・真備庄介に相談を持ちかける。(wikiより)

背の眼〈上〉 (幻冬舎文庫)

参考:

児童失踪事件が続く白峠村で、作家の道尾が聞いた霊の声。彼は恐怖に駆られ、霊現象探求所を営む真備のもとを訪れる。そこで目にしたのは、被写体の背中に人間の眼が写り込む、同村周辺で撮影された4枚の心霊写真だった。しかも、彼ら全員が撮影後数日以内に自殺したという。これは単なる偶然か?第5回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞作。
背の眼〈上〉 (幻冬舎文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

道尾秀介:背の眼〈上〉 (幻冬舎文庫)
B 6.56pt - 6.39pt - 3.75pt

児童失踪事件が続く白峠村で、作家の道尾が聞いた霊の声。彼は恐怖に駆られ、霊現象探求所を営む真備のもとを訪れる。

2作目

道尾秀介:骸の爪 (幻冬舎文庫)
B 5.20pt - 6.48pt - 3.48pt

ホラー作家の道尾は、取材のために滋賀県山中にある仏像の工房・瑞祥房を訪ねる。

3作目

道尾秀介:花と流れ星 (GENTOSHA NOVELS)
C 6.00pt - 6.13pt - 3.50pt

死んだ妻に会いたくて、霊現象探求所を構えている真備。その助手の凛。


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