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日向夏

薬屋のひとりごとシリーズ


薬屋のひとりごと 16 (ヒーロー文庫)

参考:

原作最新刊は流行病の発生がテーマ。猫猫は感染拡大の秘密に迫れるのか? とある人物に呪いをかけたのではないかとの相談を持ち掛けられる。 当主の娘とは妾の子であり、皇太后の姪にあたる病弱な梔子(ジーズー)。 その姪を助けてほしいという「皇太后からの頼み」により猫猫が調べを進めると、 梔子に毒が盛られていた疑いが出てくる。 そして、その背景には母親である妾の思いが透けて見えてくるのだった。 一方、疱瘡の感染拡大防止に奮闘していた妤から話を聞いていた猫猫に、 大きな疑問が浮かんだ。 「その疱瘡はどこから来たのか?」。 疱瘡の感染源を調べるうちに、猫猫たちは衝撃の事実にたどり着くのだが……。
薬屋のひとりごと 16 (ヒーロー文庫)(「BOOK」データベースより)

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1作目

日向夏:薬屋のひとりごと (ヒーロー文庫)
C 0.00pt - 4.00pt - 4.30pt

大陸の中央に位置する、とある大国。その皇帝のおひざ元に一人の娘がいた。

2作目

日向夏:薬屋のひとりごと 2 (ヒーロー文庫)
C 0.00pt - 4.00pt - 4.65pt

後宮女官を解雇させられた猫猫(マオマオ)は、花街に戻ってきた。

3作目

日向夏:薬屋のひとりごと 3 (ヒーロー文庫)
B 0.00pt - 5.00pt - 4.78pt

玉葉妃の妊娠により、再び後宮に戻ってきた猫猫(マオマオ)。 皇帝の寵妃ということもあって、それは秘密厳守。

4作目

日向夏:薬屋のひとりごと 4 (ヒーロー文庫)
B 0.00pt - 5.00pt - 4.61pt

壬氏が宦官ではないと知ってしまった猫猫。

5作目

日向夏:薬屋のひとりごと 5 (ヒーロー文庫)
C 0.00pt - 5.00pt - 4.28pt

子の一族の反乱がおさまり、宮廷では皇子が生まれたことで玉葉妃が正室になった。

6作目

日向夏:薬屋のひとりごと 6 (ヒーロー文庫)
C 0.00pt - 5.00pt - 4.42pt

西都にて、壬氏に求婚された猫猫。 今まであやふやだった関係が大きく変わろうとしていた。

7作目

日向夏:薬屋のひとりごと 7 (ヒーロー文庫)
C 0.00pt - 4.00pt - 4.43pt

里樹妃との一件が片付いたのもつかの間、 猫猫の元に高順が厄介ごとを持ってやってくる。

8作目

日向夏:薬屋のひとりごと 8 (ヒーロー文庫)
B 0.00pt - 5.00pt - 4.57pt

毒で体調を崩した姚が医局勤めに戻れるようになった頃、 猫猫のもとに大量の書物が届いた。 送り主は、変人軍師こと羅漢。

9作目

日向夏:薬屋のひとりごと9 (ヒーロー文庫)
C 0.00pt - 4.00pt - 4.23pt

壬氏の一世一代の行動の結果、 とんでもない秘密を共有することとなってしまった猫猫。

10作目

日向夏:薬屋のひとりごと 10 (ヒーロー文庫)
C 0.00pt - 4.00pt - 4.33pt

無事に西都に到着した猫猫。 環境は変化しても仕事は相変わらずで、 薬屋として、また医官手伝いとして働いていた。

11作目

日向夏:薬屋のひとりごと 11巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)
C 0.00pt - 4.00pt - 4.22pt

後宮の中にある古い廟に仕組まれた順路の仕掛けに気づいた猫猫は、皇帝と壬氏との前で見事その謎を解き明かします。

12作目

日向夏:薬屋のひとりごと 12 (ヒーロー文庫)
C 0.00pt - 4.00pt - 4.49pt

玉鶯は、蝗害は異民族のせいで起きたと憤る民を鎮める名目で、 砂欧に戦争を仕掛けようとしていた。

13作目

日向夏:薬屋のひとりごと 13 (ヒーロー文庫)
B 0.00pt - 5.00pt - 4.56pt

西都に残る人たちと別れ、一年ぶりに中央に帰ってきた猫猫たちは、 また以前の仕事に戻る。

14作目

日向夏:薬屋のひとりごと 14 (ヒーロー文庫)
B 0.00pt - 5.00pt - 4.48pt

中央に戻り、外廷の医務室勤務になって医官たちの仕事を手伝う猫猫。 後輩もでき、新しい部署にも慣れていく。

15作目

日向夏:薬屋のひとりごと 15 (ヒーロー文庫)
B 0.00pt - 5.00pt - 4.74pt

翡翠牌の持ち主である皇族の末裔を追う中で、 猫猫たちは禁書でありながら優れた医学書でもある 『華佗の書』を手に入れた。

16作目

日向夏:薬屋のひとりごと 16 (ヒーロー文庫)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.35pt

原作最新刊は流行病の発生がテーマ。


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