薬屋のひとりごと12
- 暗殺 (172)
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ここまで、落ち着いた展開で進んで来たのに、何で又、誘拐されるの?。と叫んでしまいました。誘拐があると、その先がどうなるのか、読めなくなる。 話がもんどり打ちながら進む中で、謎解きもあったりして、たしかに面白い趣向なのだが、願わくば、も少し落ち着いてください。 | ||||
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時間を忘れて読んでしまうほど面白い。 続きが楽しみです。 | ||||
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猫猫は壬氏と共に、また西都に向かいます。玉葉后の兄は、きな臭感じ…。 猫猫は、蝗害の後、ひどい目に遭うも、機転を利かせて踏ん張り、逞しく生き抜きます。ここで雀さんが大活躍です。 更に明かされる雀さんの出生や役職、本当に驚きました。 読み応えありました。 次巻、中央に帰った猫猫と壬氏の関係が、楽しみです。 | ||||
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またまた先の方で重要となりそうな人物が色々と登場。 とともに。。。ネタバレになるので言えませんが、ええええええ。という裏の縁戚関係が気になってきます。 っていうことはそういうことだよね???っていう色んなものが見えてきます。 | ||||
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ネタバレできないのですが雀さんファンは是非読んで欲しい。 もう過去も現在も雀さんが壮絶過ぎて泣ける。 前作で好きなキャラ入りしていたので描かれていたのは嬉しい。嬉しいが過去が悲しすぎる…!これからはたくさん愛されて〜。 どんな陰キャだよと思ってた旦那さんが雀さんにはいい人でホント良かった | ||||
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