薬屋のひとりごと10
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帝の離宮に玉葉の姪が到着する場面から始まります。玉葉の地位を揺るがすことになるのかと思ったらそうでもない展開になりそう。 といっても、本題はそこではなく、西都での壬氏と猫猫とその他一行が何を見て何を行ったのかと、さまざまな出会い。馬閃と舒鳧の出会いはともかく、馬閃と里樹の再会はなかなかにエモいもの。なぜかいまだ本名がわからない羅半兄の意外な才能があきらかになり、念真というとんでもない過去を持つ老人との絡みとあいまって蝗害への予兆を感じさせます──と思ったら、この巻でついにその災禍が襲ってきます。さあどうなるのか。 とはいえ、ちょっとハテナ。この災禍の描写はおぞましいのですが、ほぼ一日で一端終息。本来、数日とか数十日その波が続くものと思っていたからこんな短期間で終わるはずもないと思うけど、どうなのかな。ちょっと竜頭蛇尾的気分ナリ。(-_-); | ||||
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普通の農民羅半兄、良いなぁ このシリーズで一番好きかも ツッコミ鋭いし、とても良い人だし この人出てるだけで買う価値有り | ||||
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多くのラノベと違い1冊1冊が読み応えあり、じっくり読んでしまうのもありスピードが落ちているはずなのに、どんどん読み進めている。。。それだけ読んでいる時間が長いのか。 船旅が終わり、やぶ、天祐、猫猫が壬氏さまの担当に。そして羅半兄との絡みが多く、次への布石がかなり置かれた巻です。 | ||||
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是非読んでいただきたい。 ただアニメの延長で読んだけれども、書物として面白く思います。 | ||||
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壬氏と猫猫、馬閃、李白、雀など、西都に向う。 そして、猫猫は西都から羅半兄と共に、村に赴く。 風の民、蝗害、謎が少しずつ解けていく。 今回も壬氏と猫猫の仲は、深まりそうで深まらない!? また、西都からの知らせで、玉葉后が動き出す! 次巻が楽しみです! | ||||
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