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薬屋のひとりごと10
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薬屋のひとりごと10の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全49件 1~20 1/3ページ
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帝の離宮に玉葉の姪が到着する場面から始まります。玉葉の地位を揺るがすことになるのかと思ったらそうでもない展開になりそう。 といっても、本題はそこではなく、西都での壬氏と猫猫とその他一行が何を見て何を行ったのかと、さまざまな出会い。馬閃と舒鳧の出会いはともかく、馬閃と里樹の再会はなかなかにエモいもの。なぜかいまだ本名がわからない羅半兄の意外な才能があきらかになり、念真というとんでもない過去を持つ老人との絡みとあいまって蝗害への予兆を感じさせます──と思ったら、この巻でついにその災禍が襲ってきます。さあどうなるのか。 とはいえ、ちょっとハテナ。この災禍の描写はおぞましいのですが、ほぼ一日で一端終息。本来、数日とか数十日その波が続くものと思っていたからこんな短期間で終わるはずもないと思うけど、どうなのかな。ちょっと竜頭蛇尾的気分ナリ。(-_-); | ||||
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普通の農民羅半兄、良いなぁ このシリーズで一番好きかも ツッコミ鋭いし、とても良い人だし この人出てるだけで買う価値有り | ||||
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多くのラノベと違い1冊1冊が読み応えあり、じっくり読んでしまうのもありスピードが落ちているはずなのに、どんどん読み進めている。。。それだけ読んでいる時間が長いのか。 船旅が終わり、やぶ、天祐、猫猫が壬氏さまの担当に。そして羅半兄との絡みが多く、次への布石がかなり置かれた巻です。 | ||||
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是非読んでいただきたい。 ただアニメの延長で読んだけれども、書物として面白く思います。 | ||||
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壬氏と猫猫、馬閃、李白、雀など、西都に向う。 そして、猫猫は西都から羅半兄と共に、村に赴く。 風の民、蝗害、謎が少しずつ解けていく。 今回も壬氏と猫猫の仲は、深まりそうで深まらない!? また、西都からの知らせで、玉葉后が動き出す! 次巻が楽しみです! | ||||
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今まではブックオフで探していた本が、今では自宅で探す事ができて、さらに翌日には自宅に届くなんて最高 | ||||
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文面を読んでいくと、全く漢字が使ってない文章が突然出てきます。 これが非常に奇異に感じます。そのような文章は、何らかの対処するべきと考えますが、いかがでしょうか? | ||||
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アニメでこの作品に出会って、2つのコミカライズを電子書籍で即大人買い | ||||
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読めば読むほど引き込まれていきます。お気に入りの小説です。 | ||||
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どの作品を読んでも面白い!続きが気になる作品です! | ||||
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長編になってから読みづらいし、面白みがなくなった。 無駄に壮大で小難しい話になってから、半分以上記憶に残ってない。 後宮で推理してた頃が懐かしい。 今に始まったことではないけど、登場人物の名前に中国語(風)と日本語の読み方が混ざってるのもモヤモヤ。 | ||||
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最近なにかと冷飯ぐらいの『馬閃』、家鴨(アヒル)は、卵を産むし、蝗害の切り札(雑食なので)として、家鴨(アヒル)の飼育方法を学ぶよう、月の君(壬氏)の密命を受け、紅梅館に。 指導してくれるのは、馬閃が恋い焦がれた、元上級妃の『里樹妃』。 後宮でのゴタゴタの責任を負い、追放の憂き目に。 姉(麻美)に尻を叩かれ、里樹に愛の囁きを。 里樹の返事は・・・わたしは、まだ・・・でも・・・きっと迎えに。 玉鶯(玉葉の異母兄)、養女(雅琴)を、後宮に入内を画策するも、入内も皇弟の妃候補にも・・・なれず。 玉鶯、なかなかに食えない奴だがや。 月の君(壬氏)を政治の具として、馬車馬の如くこき使い、美味しいとこだけさらっていく。 まぁ~、これが「政治」ってもの。 農民に、作物が不作ほど、お金を下賜する真意は? 風読みの民:蝗害(飛蝗による穀物被害)を、未然に防ぐ手だてとして、『秋耕』と情報伝達手段として『鳩』を飼い慣らす。 玉袁(玉葉の父親)の妻も、風読みの民だから、商売でうまくいったね。 羅半兄、名前も覚えて貰えず、月の君(壬氏)にいいようにこき使われる。 曲者ぞろいの羅の一族の中で、ただただ普通の真面目な人で、農業のプロ。 羅半兄と陸孫(元羅漢の副官)の働きで、蝗害が比較的すくなく。 『鳩』も、いい仕事します。 | ||||
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面白かったが、初期からは話が広がりすぎて猫猫の良さや個性がぼやけたかな | ||||
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おもしろい‼️絶対読むべき作品 | ||||
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内容が面白かった 期待通り | ||||
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引き続きとても面白いが、ややマンネリ感ある | ||||
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西都に着いた壬氏、猫猫一行。 蝗害対策に奔走し、ある事実を掴むが... 玉鶯は何を企んでいるのか? 猫猫と雀さんの掛け合いがまた... 雀さん、とらえ処がないが、義母の桃美にはやはり、逆らえない? 雀さんの存在がちょっとしたスパイスになっている気も。 猫猫のせい?で、水難に会った高順がちょっと可哀想。 そして、馬閃と彼女の進展ももう一つの見処か。 裏では玉葉后が姪の件だけではなく、動き始める。 彼女が連絡を取る人物とは? 壬氏と猫猫の関係、雀さんとはまた異なるとらえ処のない医官、天祐の動向も気になる。 気になると言えば、わりと活躍している羅半兄の本名もか。 しかし、陸孫、そんな過去が。 まだ続く、蝗害編。 西都でこの後、何が起きるのか? 気になります。 | ||||
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全てのキャラに個性が強すぎて、いい意味で気が散る。 壬氏との関係をまた進めて欲しい。 続きが楽しみです! | ||||
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毎巻楽しみにしています。 | ||||
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いいよ。でもね、最初の頃の、宮中内だけでの、ワクワクした謎解きが良かった。だいぶ路線が変わってしまって、悲しい。 | ||||
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